こんちは。
最近サボり気味の選手レビューをこのインフルエンザ休み中に書いておこうかと。
手始めに控えから
アルベルト・パロスキ 7-8 白
意外にもスーパーサブ持ちでした。
アバテの交替要員なので出場時間は限られていましたが、パワーが無い感じですがテクニックとスピードはソコソコな感じで、右サイドでボールを受けるとするすると上がってクロスを
マルコ・ボリエッロ 9-10 白
主にジラルディーノの控えで出場。
パロスキとは違い、ストライカータイプで見た目とは違って泥臭いゴールで駄目押しゴールを奪う感じ。
対人戦で勝っている後半から投入してボリエッロがゴールしたりすると、相手に与える精神的なダメージはかなり増します。
マッシモ・ドナーティ 1-2 白
もうお守りの様に毎回入っている一枚です。
ポジションの適応範囲が広くて重宝しますが、今回のチームではブロッキとガットゥーゾがスタメンだった為、あまり存在感は示せませんでしたが、ミランユニ縛りをやるときはいつも入っています。
マッシモ・オッド 7-8 白
たまにアバテの交替に使用しましたが、アーリークロスが活躍出来る環境ではなかったので、評価対象になるほどの出場は無かったです。
ダニエレ・ボネーラ 7-8 白
ザンブロッタの控えで使用していましたが、センターバックでも使えるので、バレージ・ネスタの交替要員にも使える一枚です。
ここからスタメン。
フィリッポ・インザーギ LE
パートナーだったので当然の起用。
序盤はピッポの得点でずいぶん凌げましたが、100試合ぐらい経った頃から少し周りを活かすプレーが増えた感じがありました。
ジラルディーノに点を取らせる動きが多くなったので、対人ではマーク引き付けてパスとか今まであまり見たこと無いプレイがありましたね。
アルベルト・ジラルディーノ 7-8 白
前のチームでは黒を使用していましたが、今回はU5Rの為に白カードを使用してみました。
序盤は緩慢なプレイがありましたが、覚醒とアバテとの連携が良くなってからはかなりの得点を奪う活躍をしてくれました。
ジラルディーノやボリエッロってあんまり使っている人がいないせいか、対人戦では結構役に立ってくれましたねw
イグナツィオ・アバテ 10-11 白
9-10の最優秀白だったと勝手に思っているカードですが、今回は新しいバージョンのカードを使用。
相変わらずトラップしてから前を向くスピードは速く、トラップだけで相手DFを置き去りに出来ることでフリーでクロスを上げられるのは武器です。
なかなか使用するチームが無いのでミランかイタリア国籍縛りしか使えませんが、お勧めの一枚です。
アンドレア・ピルロ 6-7 WMF
ピルロにはフリーキックを期待したトップ下をやってもらいましたが、ボランチっていうか中盤がしっくりきますよね。
特に悪くは無いんですが、特別目立った活躍も今回はなくって感じでしたが、どうしてもスタミナの都合上白を使いたいとは思えないんですよね。
普通に合格点な選手なんですけどね。
ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ 1-2 白
優秀白カードの元祖みたいなカードですねw
U5Rだったら使わないのですが、U5ミランの構成を考えると自分にとっては外せない一枚です。
本物のガットゥーゾよりラフプレーは多くないですしね(^_^;)
クリスティアン・ブロッキ 6-7 白
結構久しぶりの起用でしたが、今回のチームはミランユニ縛り&カテナチオって事だったので採用となりましたが、久しぶりに使った感想は『こんなにいいカードだったっけ?』といった感じです。
中盤の底の左側で使っていましたが、守備意識が高く、しつこいw
ガットゥーゾが2人チームにいる感じで、パワーもスピードも数値以上に感じていますが、期待していなかった分のプラス評価かも。
ジャンルカ・ザンブロッタ 10-11 白
今回のバージョンで初白カード化(ロケテ除いて)のこのカードですが、今までは8-9の黒でインターセプト持ちを使用していましたが、これでU5ミランにもう一枚黒かキラが使えますね。
スタミナは右サイド点灯させっぱなしでも1試合上下動を繰り返しますし、スピードもまずまずで、ディフェンスも合格点です。
アレッサンドロ・ネスタ 5-6 黒
鉄板の1枚です。
実際はネスタをミランかアズーリ以外では使った事が無いですが、縛りが無いチームでも結構使用されている方がいらっしゃるので、あの鉄壁具合は評価はそれだけされているって事デスよね。
安心感のあるDFです。
フランコ・バレージ ATLE
こちらも鉄板の1枚です。
イタリアのDFで誰eか1人選んでって言われたら、バレージかカンナバロで悩むぐらい好きな選手ですし、ゲーム上でも鉄壁のディフェンスリーダーですよね。
パオロ・マルディーニ 1-2 黒
今回の起用ではちょっと微妙な評価になりました。
パスのミスが多いんです。
相手に渡すようなパスが多く、中盤までドリブルで持って上がり、相手にパスしてカウンターを喰らい失点というパターンが何回かありました。
次は気分を変える為にもバージョンを替えてみよう。
クリスティアン・アビアーティ 10-11 白
いよいよPKキーパー持ちのミラン白キーパーが誕生したので早速投入。
黒ジダに比べるとイマイチPKが強いかどうか判断しかねますが、いずれKPが役に立つ時が来ると思いますが、今回は判断材料となる試合があんまり無かったというのが正直なところですね。
ざっとこんな感じです。
あくまでも自分へのメモみたいなものなので、アバテ使ったけど大した事ねぇなコノヤローとかは受け付けませんのでw
最近サボり気味の選手レビューをこのインフルエンザ休み中に書いておこうかと。
手始めに控えから
アルベルト・パロスキ 7-8 白
意外にもスーパーサブ持ちでした。
アバテの交替要員なので出場時間は限られていましたが、パワーが無い感じですがテクニックとスピードはソコソコな感じで、右サイドでボールを受けるとするすると上がってクロスを
マルコ・ボリエッロ 9-10 白
主にジラルディーノの控えで出場。
パロスキとは違い、ストライカータイプで見た目とは違って泥臭いゴールで駄目押しゴールを奪う感じ。
対人戦で勝っている後半から投入してボリエッロがゴールしたりすると、相手に与える精神的なダメージはかなり増します。
マッシモ・ドナーティ 1-2 白
もうお守りの様に毎回入っている一枚です。
ポジションの適応範囲が広くて重宝しますが、今回のチームではブロッキとガットゥーゾがスタメンだった為、あまり存在感は示せませんでしたが、ミランユニ縛りをやるときはいつも入っています。
マッシモ・オッド 7-8 白
たまにアバテの交替に使用しましたが、アーリークロスが活躍出来る環境ではなかったので、評価対象になるほどの出場は無かったです。
ダニエレ・ボネーラ 7-8 白
ザンブロッタの控えで使用していましたが、センターバックでも使えるので、バレージ・ネスタの交替要員にも使える一枚です。
ここからスタメン。
フィリッポ・インザーギ LE
パートナーだったので当然の起用。
序盤はピッポの得点でずいぶん凌げましたが、100試合ぐらい経った頃から少し周りを活かすプレーが増えた感じがありました。
ジラルディーノに点を取らせる動きが多くなったので、対人ではマーク引き付けてパスとか今まであまり見たこと無いプレイがありましたね。
アルベルト・ジラルディーノ 7-8 白
前のチームでは黒を使用していましたが、今回はU5Rの為に白カードを使用してみました。
序盤は緩慢なプレイがありましたが、覚醒とアバテとの連携が良くなってからはかなりの得点を奪う活躍をしてくれました。
ジラルディーノやボリエッロってあんまり使っている人がいないせいか、対人戦では結構役に立ってくれましたねw
イグナツィオ・アバテ 10-11 白
9-10の最優秀白だったと勝手に思っているカードですが、今回は新しいバージョンのカードを使用。
相変わらずトラップしてから前を向くスピードは速く、トラップだけで相手DFを置き去りに出来ることでフリーでクロスを上げられるのは武器です。
なかなか使用するチームが無いのでミランかイタリア国籍縛りしか使えませんが、お勧めの一枚です。
アンドレア・ピルロ 6-7 WMF
ピルロにはフリーキックを期待したトップ下をやってもらいましたが、ボランチっていうか中盤がしっくりきますよね。
特に悪くは無いんですが、特別目立った活躍も今回はなくって感じでしたが、どうしてもスタミナの都合上白を使いたいとは思えないんですよね。
普通に合格点な選手なんですけどね。
ジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ 1-2 白
優秀白カードの元祖みたいなカードですねw
U5Rだったら使わないのですが、U5ミランの構成を考えると自分にとっては外せない一枚です。
本物のガットゥーゾよりラフプレーは多くないですしね(^_^;)
クリスティアン・ブロッキ 6-7 白
結構久しぶりの起用でしたが、今回のチームはミランユニ縛り&カテナチオって事だったので採用となりましたが、久しぶりに使った感想は『こんなにいいカードだったっけ?』といった感じです。
中盤の底の左側で使っていましたが、守備意識が高く、しつこいw
ガットゥーゾが2人チームにいる感じで、パワーもスピードも数値以上に感じていますが、期待していなかった分のプラス評価かも。
ジャンルカ・ザンブロッタ 10-11 白
今回のバージョンで初白カード化(ロケテ除いて)のこのカードですが、今までは8-9の黒でインターセプト持ちを使用していましたが、これでU5ミランにもう一枚黒かキラが使えますね。
スタミナは右サイド点灯させっぱなしでも1試合上下動を繰り返しますし、スピードもまずまずで、ディフェンスも合格点です。
アレッサンドロ・ネスタ 5-6 黒
鉄板の1枚です。
実際はネスタをミランかアズーリ以外では使った事が無いですが、縛りが無いチームでも結構使用されている方がいらっしゃるので、あの鉄壁具合は評価はそれだけされているって事デスよね。
安心感のあるDFです。
フランコ・バレージ ATLE
こちらも鉄板の1枚です。
イタリアのDFで誰eか1人選んでって言われたら、バレージかカンナバロで悩むぐらい好きな選手ですし、ゲーム上でも鉄壁のディフェンスリーダーですよね。
パオロ・マルディーニ 1-2 黒
今回の起用ではちょっと微妙な評価になりました。
パスのミスが多いんです。
相手に渡すようなパスが多く、中盤までドリブルで持って上がり、相手にパスしてカウンターを喰らい失点というパターンが何回かありました。
次は気分を変える為にもバージョンを替えてみよう。
クリスティアン・アビアーティ 10-11 白
いよいよPKキーパー持ちのミラン白キーパーが誕生したので早速投入。
黒ジダに比べるとイマイチPKが強いかどうか判断しかねますが、いずれKPが役に立つ時が来ると思いますが、今回は判断材料となる試合があんまり無かったというのが正直なところですね。
ざっとこんな感じです。
あくまでも自分へのメモみたいなものなので、アバテ使ったけど大した事ねぇなコノヤローとかは受け付けませんのでw