長い人生、オトコには森進一の歌が必要な夜もある。たぶんオンナにだってきっと誰かの歌が必要な夜もあるのでしょう。こう、なんていうか、家族でも、友だちでも、先輩でも、後輩でもなく、んー、心に染みる歌を相手にただじっと聴いていたい夜。若い頃は響かなかったのに、いまなら"それ"が分かるような気がします。私も成長したなぁ、はるばると。※家人の実家の庭にスノードロップがひっそりと可愛く咲いていました。
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