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臨海線と住宅地の間の島のようになっていてどこから入れるのか判らなくて尋ねようにも人がいない。。。
結局北から臨海線側を南下して歩道橋(三又になっていてどうやら普通は住宅地側の下にチャリを置いているみたい)帰る時に臨海線側に戻ってくるとまた北からぐるっと回らなくてはいけないのでチャリを担いで登り、上にとめて運動公園へ、、、あれ?テニス場は?見当たらないので管理人さんに聞きに行くとグラウンドの向こうにフェンスと木で仕切られている向こう側。
やっとみつけたよ~そこから入って下さいと言われたところ目指してまっすぐ行ったら確かに入り口はあったけどこちら側から鍵がかかってる。でも中に人がいるから他にも入り口があるはずよねぇと探してようやく中に入った時はもうヨレヨレ。
近くにいた人に聞いたら奥に座っていた方に取り次いでくれた
そのおじさんが開口一番
あ~○○さんのおじょうちゃん
よろしくお願いしますと手紙とお金を無事お渡しして退散…歩道橋をチャリを担いで渡って今度は南下し自分が無駄にぐるっと来た回りしたことを痛感。ソコから東へまっすぐ走ってモスバーガーで昼食♪ホッと一息ついて職場を目指し途中のドンキでお土産にキャラメルポップコーンを買って1時過ぎに出社。
溜まっていた仕事を片付けて5時に終わって父に報告へ。
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今日は起き上がって私の奮闘を聞いてくれて「おじょうちゃん」のことで笑って(父もその場にいた女の人のことを女の子と呼んでいたぞぉ)、確定申告の書類のことなど聞いて、今朝から経口食が始まったとうれしそうに胃を全摘した人用のテキストを見せながら教えてくれた。始まったばかりなので液体ばかりだけど点滴が外れたので後はお腹のところの管が一本で少し動きやすくなったかも。
6時過ぎたのでもう帰れと言われたのでどこにも寄らず帰宅したら母から電話があったとかで急いで電話をすると父がずっと私が行くのを待っていたそうで携帯に電話してたと。ソウダ、昨日行ったとき気持ちよさそうに寝ていたのでメモだけ残してきたから、今日仕事を休んで父の用事だけ済ませに行ったと勘違いしたのかも、でも行ったとき何にも言わなかったよ~。
父は私にも気を使ったのかな。
で、母にも「おじょうちゃん」の話を教えてあげた。