結論から言うと10月6日に入院、
翌7日に手術という段取りになりました
順天堂は昔から毎週木曜日が眼科の手術日で
20年前の網膜緑内障の時は私が最初のオペ患で
尚且つ8時間も掛かった🙀
だから後に控える単なる白内障の患者達は
私が終わるまでの待ち時間が大変だったに違いない😅
まぁ一番大変だったの執刀医でしょうけども🤔
もう見えなくなるかも
と執刀医から最悪の事態を宣告されていた私には
白内障なんて手術のうちに入らない
とさえ思っていましたが私の過去からすれば
眼内レンズがずれやしないだろうかとか、
水晶袋が欠落しないだろうかとか
今では当時のような考えはないのです
当時と違って少しは安泰なのは
入院まで期間があるので大部屋を待つ事が出来る
つまり個室に入らざる得ない状況ほどの緊急性は無く
手術費用もそれなりに安いという事でしょうか
これだけ見ると無料のベッド数もそんなに多く無さそうですが
白内障だからっていうんで回転率を上げているんでしょかね🙄
入院前のコロナ判定も
綿棒を鼻に突っ込んでゴシゴシやるとか(インフルだろw
そんな手法を巷で話に聞いていたので
そういう原始的な方法じゃなく
もっとスピリチュアル的な物はないのかと👈
そしたらですね
見出し写真の容器に唾を入れて出すそうです
まぁ綿棒よりはいいか😒
んなわけで暫くはフィジカル・メンタル共々
養生に務める事にします