バンドを始めたころ、ドラムのメンバーがパールのセットを購入。
敲くと、レコードのように「ドン チャ♪」とか「ジャーン♪」と音がして感激した。
そのうち、Zildjian(ジルジャン)というメーカーのシンバルが加わる。
今までのシンバルの音は何だったんだろうと思うほど、澄んだ音。
Paiste(パイステ)というメーカのクラッシュシンバルも加わる。
突き抜けるような華やかな高音が耳に気持ちよく、割れよといわんばかりに力任せに使用した。
そしてSabian(セイビアン)とうメーカのシンバルも加わり、タムもポキールマークやオイルサンドタイプのヘッドに変わったりしてどんどん進化していった。
そして、孫の幼稚園。
ウーン、今の子供はご幼少のころからSABIAN様ね ^_^;
「鍋の蓋のような音色のステップも楽しかったんだけどねぇ」と思うのは、歳とったせい ?
休眠中のドラムのブログは、
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コメント
- 宮ちゃんNO1 [2012年10月7日 20:29]
- こんばんは~ 宮ちゃんダブルで~す!
余り音楽の事は詳しく無いので・・・コメントがイマイチですが
確かに・・・シンバル?の音って違いますよね~
やはり・・・太鼓やドラムと同じ?で大きさや素材?
形状で音や響きが違うんでしょうネ~
子供頃から・・・音感を鍛えると頭が良く成ると言われてますが・・・果たしてその結果は・・・コレからデスね~(笑) - BOSS & GON ! [2012年10月11日 21:02]
- 宮ちゃんNO1さん、こんばんは!
リズムを刻むシンバルがあったり、シャーンと区切りをつけるシンバルがあったり、中国のドラみたいにガ~~ンとなるシンバルなどあります。
そして、同じシンバルでも値段はピンキリ。
写真のSABIAN、値段もそこそこすると思うけど銅の綺麗な色を手垢などから発生するさびというかくすみから守るのも大変。
シンバルはほかっておけば10円玉のような銅色になっちゃいます (^^♪
あなたのブログにコメント投稿されたものです。