前の話でタクシーに乗る時、
・ クレジットカードは使える?
・ アビーロードは知っている?
運転手さんに確認をし、もう一つ質問をしたのが、
・ ビートルズが屋上でGet Backを演奏したビルを知っている?
運ちゃんが、
「オー イッツ イズ ア フェーマス プレース。 アイ ノウ ウエル!」
と言う。
行ってみました、アップルビル(当時)。
いやいや、Let it beの映画を思い出す。
タクシーから降りる時に運ちゃんが、「扉3だぞ」というようなことを言ったので写真を撮る。
いま、家に帰ってYoutubeで確認したら、確かにナンバー3の扉から出入りしていますね。
最初の50秒ほど。 リンク切れ m(__)m
ビル全体が見える屋上でのライブは、
1分15秒の付近 リンク切れ m(__)m
ロンドン一番の繁華街の隣なんですね (^^♪
コメント
- BOSS & GON ! [2010年5月30日 12:24]
- 今このブログを読み返して、一つのビルで扉ナンバーが3ってのはおかしいと気がついた。
住所が背広の語源ともいわれる「Savile Row 3 (セビル・ロウ3番地)」だから、扉に3と書いてあるのかもしれない。 - みるみる [2010年6月5日 11:47]
- なるほど・・・番地なのですね♪
ただ「3」となっているだけでもとてもお洒落に思えます。
中学の授業でもビートルズの曲が使われています。リアルタイムで知っているわけではありませんがファンはまだまだ増えるでしょうね♪ - BOSS & GON ! [2010年6月19日 13:27]
- みるみるさん、こんにちは!
私もビートルズはリアルタイムじゃなかったのですが、ハマりまくってしまいました (^^♪
今ではほとんど聞かないんですが、多分自分の性格に組み込まれてしまっています。 - Journey [2010年9月8日 20:12]
- なるほど!
タクシードライバーに訊けば良かったんですね。
思い返せば25年前ですよ、このビルが見たくて、この辺をうろうろ・・・
きっと怪しい東洋人夫妻だったと思います。
結婚したばかりのカミさんは全く興味が無いし「なんなの?」って感じで、時間切れ。
ついに見つからなかった・・
いつかはまた行きたいロンドンツアー。
ABBEY ROADスタジオの記事も懐かしくて楽しかった。
また新しい写真があったらアップして下さいね。
楽しみにしています。 - BOSS & GON ! [2010年9月11日 12:28]
- Journeyさん、コメントありがとうございます!
私は女房から「同じ曲聴いてて飽きないの?」と、それはそれは的確で冷たいご指摘をいただいています ^_^;
Beatlesのメンバーが触った可能性がある建物を自分で触ってみるのは、マニアにしか分からないでしょうけど至福の時でした (^^♪
Norwegian Wood、
「She asked me to stay and she told me to sit anywhere,」
弾き語りするとこのBバートの部分がとてつもなく切なくなります (^^♪ - Journey [2010年9月14日 19:57]
- そうですね。
同じ曲やアルバムは何度も聴いてしまいますね。
僕のFavorite Albumは「ABBEY ROAD」なんですが、B面メドレーはレコードが擦り切れるくらい聴きました。
(B面メドレー・・・CDになった今は何というのでしょうか)
秋になると毎日のように「SUN KING」が聴きたくなります。
外でコオロギが鳴く季節になると、頭の中であのイントロが始まって
「Here come the sun king ・・・」
と歌ってしまいます。
そしてHer Majestyまでつながってしまうんですよ。
そしてまた Here Comes The Sunまで戻る。
そんなリピートが続くこの秋です。 - BOSS & GON ! [2010年9月17日 0:06]
- Journeyさん、こんばんは!
私もABBEY ROADを一番聴き、そして実際に擦り切れて音が劣化。
そして、もう書いても時効だと思うので白状すると、新しい女性と知り合うたびにABBEY ROADをプレゼントし、新しいのを購入していました。
何枚買ったんだろう?
B面のメドレー最高ですね。
そしてThe endの
”And in the end the love you take
Is equal to the love you make”
この歌詞にノックアウトされています (^^♪
でも、A面のOh darlingも捨てがたい。
結局、好きな曲を選びきれないですね!
あなたのブログにコメント投稿されたものです。