先週の夜9時過ぎ、新しく改装された「大阪ステーションシティー」を通った。
何本もあるホーム全体を包む大屋根。
全体像はこんな感じ。
ノースゲートとサウスゲートを結ぶ連絡通路にある、「時空の広場」の金時計。
※「じくう」ではなく「とき」の広場と読むらしい。
大屋根は部分的に開放できるのか、月が見えていた (^^♪
ヨーロッパのホーム全体を包む大屋根のブログは、
https://blog.goo.ne.jp/boss_gon/e/76375f83e06d45fb0bc82860a79cf2f0
「大阪ステーションシティー」地図
コメント
- 宮ちゃんno1 [2011年5月17日 9:03]
- こんにちは~ 宮ちゃんで~す!
ホント・・・何かヨーロッパの駅みたい・・・
それにしても随分大きい屋根ですネ~
構造的は問題は無いんでしょうが・・・
何か下を歩くのが怖い(笑) - boss & gon ! [2011年5月17日 23:24]
- 宮ちゃんno1さん、こんばんは!
ちょっと不思議な大屋根ですよね。
この大屋根の下で、大阪弁がバンバン飛び交っています (^^♪ - ep82-sw20 [2011年5月18日 21:28]
- こんばんは。
私も宮ちゃんさん同様、トラスむき出しの屋根には、少し不安感を覚えますね(^^;)
ボードで覆って見えない方が、安心感はありますね。
但し、ボードの有る方が、落下の危険は高まりますが・・・(^^;) - boss & gon ! [2011年5月22日 20:08]
- ep82-sw20さん、こんばんは!
トラスというのでしょうか、鉄骨を三角形を基本で組んでいく工法。
空港などの巨大な建物なんかでよく見るようになりましたね。
あなたのブログにコメント投稿されたものです。