今回はアマツマガツチ用の装備を組んでみました。
俗に言う伏魔奮闘激昂龍気変換型です。
字面がもりもりです。
今は修羅採用でしたが、
このような装備でいけました。
大体閃光玉と状態異常弾を第二形態時に使うくらいですかね。
竜巻突進コンボはマジで遅延。あれは全力阻止です。
龍気変換激昂に伏魔奮闘を合わせた編成はかなり強力です。
味方に笛での火力補強がなくても火力は出せると言った感じですね。
今は修羅採用しているのと、伏魔、激昂が居座る前提になっているため、基本的に初手から火力は出せるが事故ると大きくタイムに影響しやすい点が欠点ですね。
不屈は倍率こそ優秀ですが、乙してる暇があるならまず殴ります。
1.2倍程度の火力補強はその他スキルで補えられるので、必要性はあまり感じられません。
まだ固定値に加算する災禍などを採用した方が火力になります。
蝕の採用は火力というより、回復の手間の省略の意味合いが大きいです。
地味にスタミナ軽減効果もあるのが偉いです。
アマツは当たり判定が広い攻撃を持つため、1回回避した程度では避けきれない場合が多いからです。
まあ。回避距離2入れてますがね。
基本的にサンブレイクのヘビィは回避の発生が遅いのでダブルクロスとは違ってフレーム回避が基本的にできない・高難度なので、
無理なら付けましょう。
基本的に第一形態は動きが鈍いので、
尻尾攻撃は距離感を間違えなければ被弾はしにくいです。
第二形態は軸合わせブレスや雷攻撃がなかなかに厄介なので、閃光玉や麻痺弾などで対応しましょう。
注意点としては、ナルハタヘビィなどと異なり、麻痺弾、睡眠弾がレベル1しか対応していないので、蓄積の時間がかかる点が挙げられます。
大体高レベル状態異常弾はMR個体であれば基本的に2-3発で発症できます。
なので大ダウン時にクラウチングでぶち込んでいって数発分立ち撃ちする必要がありますね。
初見殺しが多いですが、シールド編成よりバレル運用の方がやりやすい印象でした。
(ガ強ありきでも防げない・剛心でも防御不可の攻撃がある。)
ヘビィなら鉄柱円糸鈍をいかにキープできるかが鍵です。
ダイソン時は鈍がなくてもひたすら頭狙撃すれば防げます。
なので、守りより攻めに転じるのが攻略のコツだなと感じました。