ゆるりとよいしょ♪

ぶぶを看取ってべいを看取って・・・想定外にレッボーべべこと暮らすことに・・・おてんば娘は今日も元気💪

2025/02/01

2025年02月01日 | 日常

叔母はいつも何かにつけて腹をたてて生活している。

 
過去にも現在にも未来にも文句を言う。
文句を言う原因を分析してこれでもかと文字にしてくる。
 
私はそれがたまらなく嫌だった。
 
嫌なことがあれば昇華させようと努めるようになる。
立ち止まらないでくぐりぬけるようになった。
 
今もぶつぶつ文句を言い放つ叔母。

そういうふうになりたくないと心底感じている。

追記叔母三人のうち二人が同じ傾向。
一人は鬼籍に入り一人が進行形で現在未来の不満を文字と声で刻む。






コメント

捨てるに捨てられない🌕

2025年01月13日 | 日常

飾るに飾れない・・・・・

気持ちが伴わない。
 
末叔母は若い頃から日本画を習っていた。
 
何か目標があり入賞したこともあったようだ。
 
私の手をすり抜けてかなり廃棄もした。
 
スケッチ含めて500点ほどあったか。
 
かなり大きい。
 
















コメント

愛は無いけど

2025年01月06日 | 日常

叔母に愛情は無かった。

 
なんでも文字に残す叔母の残した字に私は苦しんではいる。
 
私に向けて「助けて」「どうしたらいい?」「一緒に住みたい」などなど。
 
私の電話番号があちこちに貼られ書かれ当初は何もしなかった自分を責めた。
 
今もずきんずきっとする時はある。
 
でも。愛は無かった。少しの情はあった。
変わった女性だったと思う。
セルフネグレクトだったのかと振り返る。
お金が無かったわけじゃない。
 
私以外の人を近づけず訪問介護は空回りした。
 
ホームも拒絶していたけど3年連続の私の骨折。
市内はじからはじの距離。コロナ禍。私のパートの現実。
 
叔母が汚れてゆく速度に私は手を差し伸べることさえできなくなっていた。
 
急逝に眠れなくなり食べられなくなり病院の力を借りた。
10キロ痩せて11キロもどった(笑)
 
不動産も現状のまま売れた。
 
いろんなことが落ち着きあとは税金。
不動産が売れたことに(そんなに高くは無い)対する税金を払う。
 
数年後には墓仕舞いをできればとは思うが自分も老いてきている。
できれば良いなと思います。
 
介護。
 
施設に預けたら終わりではない。
 
私の宿命なのか。
90代。母ひとりと叔母ふたりを看取り一連の手続きを終えることが私の役割。
 
もちろん夫と犬はまた別枠。スペシャルです。
 
もうしばらく心の薬には頼ると思う。
コメント

いろんなプロの方と・・・・・

2025年01月06日 | 日常

何をするのでもかかるものはかかる。

 
葬儀はコンパクトにしたけれどそれでも「え」な金額。
棺とお骨カバーに私がこだわったからその分やはり「え」になるけれどそこだけはなんとなく。
夫婦ふたりですべて見送りました。
 
のちのおみたまの永代供養みたいな儀式を神社でおこなっていますがこの時は神主さんは呼びませんでした。
 
いろいろNG覚悟でいろんなプロの方に相談しながらここまできました。
 
本来永代供養はもう少し高いのだと思いますが叔母以外詳細のわからない姪価格だったと振り返ります。
正式なら7桁だったのかな?
叔母のおみたまも作らなかったから。
コメント

いろんなプロの方・・・・・3

2025年01月06日 | 日常

ベッドの処分の時だったかその前だったか。

 
私宛の手紙が神棚の影におかれてあったのに夫が気づく。
 
開封したらさらに封筒が入っていて「遺書」が入っていた。
「開けちゃいけないんだよね」
 
司法書士さんへ。
司法書士さんから裁判所へ。
 
そして開封する日を告げられたんだったか。
 
緑の季節に司法書士さんと家裁に行ってきました。
 
結果無効な遺言書で「気持ちと方向」の記載がありそれはのちのち道標となり私は助けられました。









コメント

いろんなプロの方と・・・・・2

2025年01月06日 | 日常

ホームから病院。病院から葬儀屋さん。

葬儀屋から司法書士。司法書士から不動産。
片付け屋さんは一昨年になるかどうしても自分達ではできなかったベッド周りの片付け。廃棄。
 
「さわれない」
 
そんな状態のベッド周りの廃棄をピンポイントでやってくれる方を探して紹介にて話を聞いていたが私が2度目の骨折でNGとなった。
 
その方に昨年3月中に見積もりも踏まえてまず1番の難所に手をつけて貰う。
 
おおがかりな作業は相続待ちで動くことになります。
コメント

いろんなプロの方と私達夫婦で 1

2025年01月06日 | 日常

へろへろになりながらいろんな作業いろんな手続きを一段落させ雪の降りはじめの里塚に納骨してきました。

間に合ったという感覚でした。

叔母のお骨は末叔母の姉の嫁ぎ先の寺に8カ月預かっていただけました。
 
物を処分して綺麗にして神棚(大)と仏壇のような小さな神棚だけになったマンションに1週間弱叔母を帰宅させる。
 
これが私達のせいいっぱい。
神徒であるからいろいろNGなこともあったけどせいいっぱい。
 
マンションの仏壇みたいな小さな神棚の中に御霊というのが複数入っていた。
 
神社に問い合わせる。
 
「姪さんが自宅に持ち帰り😂供養されても良いのですよ」
いやいやいやいや。いや。ごめんなさい。
震えながら知らない方の御神霊なるものを手にした私。無理。自宅にいちじ保管さえ無理😭
 
神主さんに御霊供養?をお願いしたい旨を相談。
 
「お金かかりますよ」「どのぐらい」
 
うん。悩むぐらいかかりました。
コメント

ひとつのところに40?年住むということ。

2025年01月06日 | 日常

実家は古かったけれど何度もリフォームをした。リフォームが必要だった。
そのたびになんとなく荷物は減っていった。
すごい量ではあったが叔母宅のほどでは無かった。
ひとつひとつ確認するのは無理であるとプロの判断にたくす。

生きてる間物から離れていてもどれもこれも宝物だったんだろうな。

物に圧倒されて室内にいられず油汗を出しスーパーのトイレに駆け込む姪だった。

マンションの便利性による不便も十分感じた数か月であった。

コメント

振り返る日々・・・・・2024年

2025年01月06日 | 日常

昨年の格闘。
人の生を片付ける。実家とも違う。

先祖という方を存じ上げない姪は戸惑うばかり
プロの方のてをもってしても
想定外の量だった。

コメント

明けてました🐍

2025年01月05日 | 日常






コメント

こちらからは変わったかな?

2024年05月16日 | 日常



コメント

景色は変わらず?

2024年05月16日 | 日常



コメント

人間は難しい。

2024年05月13日 | 日常



コメント

末叔母作品 折り紙編 何時だろう?

2024年05月06日 | 日常


大事になんてしてなかったのにね。
コメント

春になったら

2024年05月02日 | 日常
春になったら。

重いなあ🌸この言葉はまだまだ私をえぐる。

たまたまアプリテレビを見てたら「春になったら」という番組が目に止まる。
1番はじめと1番最後を視て泣けた🌸

春になったよ。
昨年できなかったあんなことやこんなことができるようになりました。









コメント