土曜日の日中やっぱり心配で動物病院に確認。
もう少し様子見ましょうってことで。
こういう時はだいじょぶなことが多い。
昨日はべべこは体重、耳などのチエックもしていただいて尿もチエックの動物病院シャンプーデー。
皆さんにかわいがっていただいて感謝です。
べべこの「いつもの違う様子」に私はびびりや。
どんとしてないと。
こうなったらどうしよう。
ああなったらどうしよう。
それは相手を思うというより自分が傷つくことを恐れているからなんだと思う。
一番の「被害者」はべべこになる。
そんなに心配しないで!って言ってるかな。
たくましそうでやんちゃでそれでも持病もち。
ひっぱりっこをしていたら急に呼吸がひゅーひゅーいいだし声がかすれた。
気管虚脱?やだ~
なんとなくよぎる。
ネットと調べると怖いことの記載が飛び込んでくる。
がくがくしたりする。
だから私は命を預かる器じゃないんだっと思ってる。
一時的なものだといいなあ。
かあちゃんのんびりいこうよ。
もう何年雛人形だしてないかなあ。
はっとして犬雛だしてみた。
たぶん昨年はだしてないなあ。
べべこさんは女の子ですし。
緊張の兄ちゃん達雛との撮影?
本物雛はお内裏様だけでもだしてあげないとなあ。
今現在風が強いんだな。
明日は午後から嫌な役だ。
せめて晴れるといいなあ。
風見鶏みたいなたぶんからすよけ?の黒い羽根状のものが電線についている。
今回転数全開で回っている。
再来週ぐらいから町内の排雪が始まる。
空も心も身体も緩やかに過ぎて行きますように。
。。。。。
明日は節分か。
速いな。速い。
状況は変わらずだけど私自身の「いらっ」とした気持ちを抑えきれない想いが表面化してきていると思う。
想いは伝わってないと思う・・・
何故療養型に移動しなければならないのかとくらいついてくる。
いろんなことを私に訴えてきたが「自分で病院の相談員さんに伝えて欲しい」
我儘だと思う・・・という言葉は飲み込んだ。
相手は少しだけ驚いていた・・・
どこまで聞こえていたかは謎だが。
。。。。。
べべこのマッサージの予約キャンセルかな・・・
と思っていたけれど強行。
べべこも前回のマッサージとは違う反応。
かまってかまってという行動が見られた。
無垢な命の反応は正直だ。
。。。。。
明日は午前中は連絡取れない状態だと伝えた。
解ってくれるかな。
初マッサージ。
予約日を記載していなかったが記憶に「わんわんわんの日」って思っていたらやっぱりそうだった。
膀胱あたりをあっためてもらって施術後の排尿あとはすっきり。
後日画像追加。
あとちょい膀胱炎の薬を飲んでそれからは水分摂取にきをつけてストルバイト対策しようね。
いい顔してる。
マッサージ後はむくみがとれるんだよね。
。。。。。
何がどうしたと語れぬいろいろひょーな状況だけど踏ん張ります。
改めて今年の年号を確認してみた。
2017年。
平成29年か(これは新聞で確認してみた)
追記日1月15日。
べべの膀胱炎投薬終了。
数年前の旅の時もホテル前で(結果として)なくして焦りまくる。そして拾われて見つかる。
。。。。。
今回は大型スーパーに自分の物以外の必需品を叔母夫婦の大きな変化のためのあれこれを購入に行った。
気付いた時にバックが軽いような気がする。
そのままざわざわするもスーパーで物色を続け夫のスマホを借りつつ
これでいいのかと耳の遠い叔母に私が「高い」と感じるものは特に確認をいれつつ購入を続けた。
。。。。。
車に忘れた?
戻ってもなかった。
汗がふきでる。
。。。。。
結果としてスーパーの駐車場に落とし拾われ届けれていた。
心から感謝した。
たくさん「大きく変わる」が重なると私は頭がすっ飛ぶ。
その夜ここをスマホから開けたらアクセスができなくなった。
駐車場に落ちていたのだから壊れたのだと理解して少し落ち込んだ。
。。。。。
大きく変わることが重なる時はより慎重に。
。。。。。
私にはあたりまえの光景でも妻の叔母は動揺が高い。
。。。。。
大きく変わることは叔母達だけのことではないのだ唇をかみしめる。
踏ん張って笑わないと心が転ぶ。
気をつけよう。
今のところ雪降ってなくて・・・・・ほっ。
とりあえず今日この天気が続いてくれることを望むのだ。
。。。。。
べべこは療法食を食べて投薬を続け普通。
普通が何より。
アグレッシブはあるが・・・
とうちゃんが一緒だと楽しいね。
楽しい→「楽」
ということになんだか初めて気づくかも。
べべこは決められた食事をがつがつ食べてくれる。
投薬も手のひらから上手に食べる。
「決められる食事」たくさんの迷いはあるが今日のランで同じ年齢の中型犬が同じ症状で
あたりまえに療法食を食べ安定していると伺った。
そか・・・・・・
。。。。。
ランから帰宅して後期高齢者のあれこれに有料施設へ。
引き続き夫が協力してくれてかなり「楽」
感謝。ありがとう。肩の力が少し抜けた。
元気も食欲もある。投薬後は落ち着き笑顔。
人の膀胱炎とほぼ同じ。
痛いのだ。昨日はおまたを痛くて気にしていた。濁る尿。
べべこはストルバイトからの膀胱炎発症。
ここにもどってしまった。
療法食オンリーにもどればいい?
抗生剤・止血剤処方。
今は薬でおまたを気にする様子はない。
べべは療法食は好きで食べる。
いろんな情報に迷うってるのは私だね。
。。。。。
後期高齢者のおじが退院して施設にもどった。
難しいなあと感じてる。
有料を選択したのは私。いろんなことを含めてここを選んだ。
妻である自由がきかないおばの意志を受け止めて動くのが一番の私の役目。
かなり心踏ん張っていてもぐらんとする。
。。。。。
いろんなことが緩やかに緩やかに経過して欲しいと願う。
七草がゆ食す。