ころがせ複勝!

日々のぼんくらな生活の中でのあれやこれや…

時代が我に追いついた、ふふ…

2011-04-18 18:48:14 | Weblog

ようやく、東京が明るすぎるということに多くの人々が気づかれたようです。
マジ、目が痛いんだよね、あの明るさ。
うちにも明るいところが好きなやつがいて、常に電気のon offを我と争っているわけだけど、明るいと暑苦しく感じてしまうのですよ。

元々暗いところが好きなので、Gと呼ばれることもあります。暗い中で本を読んでいたりテレビ見たりPC見たり。これで目が悪くなるわけではないようなことも言われていたし。
季節的には冬至に至るまでの1か月がものすごく好きです、早く夜になるとさっさと眠っていいような気がするので。冬至を過ぎるとなんだか春になって、温かくなって、目が痒くなるし、耳も痒くなるし、日は長くなるし、暑くなるしあああああ!ということで、春が最も苦手な季節でございます。常に秋→冬→秋→冬の循環で問題なし!

治安が悪くなると言っている人がいますが、ポイントが違うと思う。そこは変更ポイントじゃないだろう、駅、デパート、ショップというタダでさえ明るいところが競うようにして、ギラギラ電気を点灯させているところが問題なのであって、街灯が必要なところはそのままにしておけばいいのです。どうして街灯まで消そうとするかな、その考えがよく分からん。

今の街の明るさは、ハンガリーと同レベルの明るさかなと思います。ハンガリーの夜はこんな感じ。英国はもう少しオレンジがかった明るさ。
ふふっ、これで我は電気を点けまくるやつに勝ったかと思うとかなり嬉しい。あいつはこの薄暗がりの世界では生きていけないのかもしれない、くっくっく、節電じゃー!!!

この間スーパーのレジのお姐さんとも、
「このくらいの照明の明るさの方が、シミとかシワとか分からなくて好都合よね」
などという会話をしておりましたです。

夜は暗くてこそ。まったり過ごすことで見えてくる愛…はあまりありませんが、ようやく我の思うがままの世界になるかと思うと、ハッハッハ!心躍る限りでございます。

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