http://www.rokumonsen.com/index.htmよくみるサイトはこれ。長国寺、真田信之の霊屋の欄間にある鳳凰じゃなくて鶴は、左甚五郎作だと和尚さんに教えてもらった記憶あり。「夜中になると、鶴が飛んでいくんだよ～」的な話もされたような記憶がある。ただし当時、バカ真っ最中の小学生だったため、生半可に覚えてしまい、「ちょ～こくじのランマつくったの恩田木工ー（多分欄間ではなかったはず . . . Read more
スプリンターズSの後、飯を食ってダラダラしていたら、20:00からの「風林火山」を見そびれ、今見ているところなんだけど、8月中旬に長野市の犀川でロケしてたらしいと…。地獄のような話じゃな、あの暑さに甲冑付けて動き回って熱中症は大丈夫だったんだろうか？そういえば川中島とは犀川と千曲川の間ってことか？中之島という名でないというのは、もう少し土地が広いからなんだろうか？とテキトーなことを考える。川中島に . . . Read more
札幌2歳S。今年はインフル騒動で道営の馬が不参加。1枠1番グラーフから。あの究極のバナナ好きステイヤー、メジロブライト最後の世代。父親が勝ったのと同じ札幌1800mを勝ち上がったところが気に入った！相手は9番ヤマカツオーキッドでよかろう。阪神シリウスS、4番ツムジカゼから適当にワイドを。そんなところの今日のレース。 . . . Read more
最近のニュースソースはすべてBBCから。何しろ、某球団ときたひにゃあ8連敗で3位もアブナイという切羽詰った状況に陥っている。10連勝した時点で（9連勝か？忘却の彼方）何かリバウンドは来るだろうと覚悟はしていたものの、やっぱりこうなった感、なるべくしてなった感はぬぐえない…。ううぅうぅぅよかったっ！今日勝って！！ミャンマーの僧侶のデモに端を発した暴動も、日本人カメラマンが死亡しなければ、それ程大きく . . . Read more
My favourite戦国武将は真田信繁なわけだが（うちの親方の弟だから仕方なかんべ）、どっちかっていうと、昌幸→信繁の正当上田真田家ではなく、本多→信幸沼田真田家は傍流のような気がしてなんねーのは、申し訳ありませんね。そのヒガミに近いものが、会津で関ヶ原に参戦もせず、じったばたしていただけの上杉家に向けられて、今回読んだ本。それとここの家老、直江津港の生みの親（？ . . . Read more
友人からメールが来たので実験。①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.書きました…。②1番と2番の横に好きな3～7の数字をそれぞれお書き下さい。1. 42. 7③3番と、7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前を）3. ウエラー卿コンラ . . . Read more
朝からビックリのBBC World weather forecast、"やあ！tokyoの fridayは最高気温が 34℃, but saturday は21℃さ～気温の変化に注意してね、じゃっ！"…なんて明るくforecastしてたぜbaby。って、うぉいっ！34℃ってなんだよ、34℃って？彼岸過ぎたじゃねーかよ！（こないだビックリしたのは、松本城の階段傾斜61度だった）それから、gay bi . . . Read more
友人の関係で、ちょいと対談のお手伝いをする。「現役女子大生を手配したんだ」げっ、現役ぢょしだいせいか～…。大学生の子供がいる友人がいるぞ（できちゃった婚）。きっと肌パツパツに違いない！と期待を抱きつつ、現役女子大生を拝む。まつげが密で、おっそろしく長く、鼻筋が通っていて、ゆうこりんを思い起こさせる。インタビューが進むうちに、彼女のお母さんがアフガニスタン人であることを知った。つーか、インタビュアー . . . Read more
関川浩一が今季限りで引退ということ。久慈君と一緒に中日にトレードされて行ってしまったが、トレードの衝撃は今も忘れないぞー。元々キャッチャーだったんだけど外野も守っていて、好きだったんだぞーっ。そうかー、楽天のコーチか。はいいが、6連敗ってのはどういったこったね？うぇっ馬の世界。マイソールサウンド、重賞5勝の実力馬にして、種牡馬になれず引退、京都競馬場にて乗馬に。マイネルレコルト、2歳チャンプも引退 . . . Read more
中国紀元前の小国、宋の宰相、華元の生涯。宮城谷昌光氏が題材にする人々には、日本で生活していれば、ほとんど話題に上がらない人が混ざっている。項羽、劉邦、太公望、劉備、孔明、関羽、趙飛、西大后、あとなんだ…？有名人は枚挙に暇がないが、その人々はほんの一握りにすぎず、各小国に宰相、左右大臣、その下に…で、4000年の歴史がある。今までに生まれた人類はのべ何億人になるのだろうか . . . Read more
今日も夢を見た…。最近夢見がちなのか？別に大した夢ではなく、「そうかっ！今日は3日連続開催だから中山競馬場で競馬はないのか！だからロイヤルボックスも簡単に獲れたんだね！」でした。はい、しっかりしてください。今日は中山競馬場でオールカマーGIIがありますから。昼ごろ着いたが、人出はイマイチのようでA指定もまだ完売ではなかった。4人掛けを3名で。「ふつ～いねーよな、3連休の中日で暇なやつ . . . Read more
テレビを見ながらうたた寝して見た夢が久々にブッキーだった。***********************************************実家の居間のたたき（？屋内にか？）に梅酒の瓶が並んでいる。よーく見ると、梅の実が入っている瓶もあれば、さるのこしかけが入っている瓶もある。さらによーく見ると、生の猿の手（毛は剃ってあった模様…オイオイ）も入っている。夢の中では『あんな形のさるのこし . . . Read more
名古屋→松本周遊の旅の最中に読んだ司馬遼太郎著「俄」。明石屋万吉の波乱万丈、無茶苦茶な爆笑人生。幕末の動乱期の武士が主人公ではなく、どつかれやの少年が長じて極道の親方（親分ではなく）になる話。「おっちょこちょい」と書かれているが、粗忽…というか、破天荒というか、目の前に頼まれごとがあると行き当たりばったりに引き受ける、人のいい極道の話…であっているのか？ポンポ . . . Read more
日曜日に中山競馬場に誘われた…。行くしかないが、交際費がかさむなぁ。神戸新聞杯とオールカマーがあるんだけど、誰が出てくるのかいまいち分らん。オールカマーはマツリダゴッホで間違いなさそうだが。ついでに上総の国あたりの国盗りもしてこないとなー。gooだとブログパーツで対応してないから大変だよ。http://blog.goo.ne.jp/buli/e/7575cbab8a8ee988d41b2320c3 . . . Read more
松本城天守閣に登ったのが効いたらしく足が重い。ので、帰りのあずさを待つ間というより、かなり早めに改札を通り、足湯で読書をすることに。読んでいたのは「俄」by 司馬遼太郎。この風呂、以前は露天風呂だったらしいが、さすがにここでは脱ぐ気にはなれないな。脱いでいる間、荷物はどうなるんだろう？と過ぎたことに心配をする。大きなお世話だ。誰もいない足湯でひとりのんびり読書を楽しむ。ホームの陸橋を渡る人を見なが . . . Read more
