Gackt虎さまでも、阿部寛謙信さまでもどちらでも問題ありません。
まず最初にウォーキングから。
暴れ馬というよりは、反応の鈍い、業界用語で言うところのズブいところのある馬でした。反応しないんだよ。最後にコケルのはもはやお約束か?
パッケージ
パッケージフロント2
オープン!
うわぁ!こっち見てる…。
顔アップ!
ちょっと伏し目がち?頭には飯綱権現の前立。飯綱山とは、うちの裏山…。スキー場まで車で20分とかいう情報はいらぬ。
左サイド
フロント
右サイド
バック
イメージ⇒☆
クロフネより黒かろう。
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