千のまさおになって

わたしのぉ～お墓のぉ前でぇー、やかないでください(やきそば)…。

それだけです、別に何でもありません。

うちの田舎なんて明治時代まで土葬だったんで、
地続きの裏山なんぞに埋めたらしい、いや、埋葬したらしい。
何年か前に家を建て直すとき、そこの山から木を切り出して来て、
木材を賄ったという話だが、
「雨が降ったりすると、地盤が崩れてご先祖様が移動している可能性もある…」

んっげー怖い話なんすけどぉっ！
だったら、殺人事件も夢じゃないかもしれない…。
「あ、これうちの祖先の骨です」で言い逃れるのか？
炭素反応(uso800)で分かるからNGですね。

バカめ！墓の前で焼きそばやくなとか歌に歌うな！
(焼かないじゃなくて、泣かないだと思う…)
そう考えると、焼きそば焼くどころか、色んなことも、不埒なこと含め、
墓の前で展開されていたんだろうと思われる。