役人と話をする2

この期に及んで、東電は福島第1原発に津波が来たときの写真を公開したりする。しかも、今まで気づいていなかったかのようなことを言いながらだ。
「神の仕業」とヌケヌケと与謝野が言っちゃってますが、「神の仕業」なら、なにやっても「神の仕業」で済まそうとする人間が出現することを憶えておけよと、責任取れよ！と思いつつ。

相変わらず、ギリなネタだったりするけど、ちょっと時間が経っている話なのでいいかなと。

【消防●】
福島の東京電力第1原子力発電所(…アレ…？今まさにゲシュタルト崩壊して"げんぱつ"の正しい日本語が全く出てきませんでしたっ)へ応援にやってきた某都道府県より派遣された消●隊(ナゼ伏字？)の中に、やたら年嵩…というか組織的上位のポストの人々を派遣してきたところがあった。

この中のダレにホース持たせるんだよ？てかこの人たちホース持たなくなってどのくらい経つんだ？とか、恐らくこれは放射能による子種がなくなっても、もう支障がないと思われる家族構成とか年齢というか…。

な人たちをチョイスしたからだろうとみんな思ったらしい。

【放射能】
放射能の累積値によって色が変わるシールをアメ●カから大量にもらったいつものおじさん。
「作業をする時にそれを服に貼ってお使い下さい」だそうだ。
ところが、反応する設定値を誤ったらしく、シールの色が変わった時には「お前は既に死んでいる」累積値なんだそうで…。
「記念に持ってきてあげるね～」
もらうことになった。

シャレにもならんが、それを貼ってどこかへ行った時にシールの色が変わっていたらものすごく怖いんですけど!!!