ハ行したり、屈腱炎になったり

あ、やっちまった、ヴィクトワールピサ！と思いましたが、スミイ師おっしゃる通り
「入着を狙う」
馬ではなくなってきているのは事実。
でもね、ナカヤマフェスタは凱旋門賞2着だったんだからねと贔屓のフェスタを引き合いに出し、ヤツは
「ナニをしでかすか分からない」
ので、「今日は不発だっ！」も大いにあり！のキャラクターって本当に楽だと思う。

そして、どーでもいいが、マツクニよ、またもやってしまったのか。
何回真摯に受け止めればいいのか。

確かに有力馬が多数所属しているから、怪我をしたら名前が出るのも分かるのだが、さておやしかし。

フネ、…ドバイWC前に屈腱炎、ギム、…ダービー後に故障、カメ、…神戸新聞杯を強烈な勝利の後屈腱炎、ダスカ、…ドバイを前に脚部不安という名の屈腱炎

これだけ我々をがっくりさせているのだから、ダノンシャンティのこともどうなんだろう、一体。
まあ全頭GIを獲っているから、将来は安泰と言えばそうなのかもしれないが、ここまで馬を故障させるマツクニ師を私はあまり指示していないし、信用もしていない、残念。