高松宮記念反省～っ！

カレンチャン可愛かったなと。
新しくなった中京競馬場での高松宮記念、初代チャンピオンになったのは去年のスプリント女王のカレンチャン！
そうだよな、考えてみれば、回りが違うとはいえ、中山も中京もゴール前に坂が待っているタフなコース、去年のスプリンターズSを勝ったカレンチャンが勝って何がおかしい！
と思いますが、なんで、
17. サンカルロ♂6歳(by SKS)
から流してしまったか、しかもフツーに馬連…。

やっぱりここはいつも通りサンカルロ2着付けの馬単が王道だったんじゃ…。
いやそれよりも、
1着　1・10・12・15・16
↓
2着　17
↓
3着　1・10・12・15・16
でなんの問題もなかったじゃないか…。

ホントだよね、10点で三連単獲れたじゃないか。
イヤしかし、ここでひよったのは、それなりの原因があって、この前にスタートした中山11RマーチSで、そのシンボリクリスエスの息子、サイレントメロディが突き抜けるという事件が起こったので、こんなことになったわけでした。

今回の教訓つーか反省、いつも思うことだけど、初志貫徹!!


カレンチャン in Hong Kong!!次も無事周り！