出だし不調…

東西金杯は当たらなかった…。

シャドウゲイトは、マズル君の息子なので、ヒモにはしていたが頭まであったとは。
トーセンダンディーと被るものがある。
シャドウゲイト、ディープ世代の1頭、ダービーにも出走している。

当時のメモ。
8番474kg±0 小野次郎。
社台の粋を集めた馬。
後ろで見ていたおっさんがいい馬だと盛んにほめていた。
しかし、パドックで馬っ気全開(爆！)
目指せ函館記念！

この馬にキョーレツな印象を持ったのは、馬っ気全開だったからでしょう、NHKも全国中継しているダービーでこんな暴挙に。
まぁ、ディープがいたからほぼ無視状態で、放映に関しては、全く大したことはなかったんだろうけど。

シャドウゲイトはいいとして、アサカディフィートだよ。
いくら高齢馬が頑張るっつっても、元気な限り走り続けなくてはならない騙馬だけど、相変わらず一定のパワーを保っている。
そして毎回切っては痛い目に遭っている…。

かまわん、じじい、ファイトだぞ！無事に引退するその日まで、影ながら応援するぞ。