テレグノシス12歳愛して止まない馬の1頭。折り返しの新馬戦のパドックで目の前に止まった縁。新聞を見ていなかったので、名前も知らずゼッケンで確認。Telegnosis血統も分からなかったが、まとまりのない尻尾は見事な金髪の差し毛。その時広がった、この馬が東京競馬場のGIを勝つビジョン。そんなわけで、かなり美味しい思いをさせていただきました。メジロブライトが亡くなった2004年5月16日に行われた京王杯SC、大好きな東京競馬場の直線を駆け上がってきたテレグノシスに父親がなくても子供はこんなに元気に育つんだな~と感動したのを覚えている。いい子供をたくさん出していただきたい!LOVE
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます