
ベンチでグガグガい汚なく寝ていたおっさんに、JRA車イスが出動。
救出を試みたが、本人はベッロベロに酔っぱらっているのにもかかわらず、仲間のおっさんにまでカラみ、モチ言語不明瞭、だが、声はデカイ。
仲間のおっさんはつかまれつつも、JRA職員に詫び倒し、
「お前は寝てていいから!」と酔っぱらいを殴り倒し(使われた凶器はレープロ)、職員と車イスは退場(笑)。
そこを通る度に、眠るおっさんのメタボ腹を見ていたのだが、最終レース前におっさんがいなくなっていた。
帰ったのか、収容されたのか…と思っていたら、席の上から言語不明瞭な声が聞こえてきたよ。
「あ~あ、酔っぱらっちゃったよ~ん」
うん、そんなこと、みんな知ってるって。
後ろの席のおっさんもそれを聞いて笑っていたが、自分の馬券が当たらないのに辟易したらしく、
「あー、早く走んないかな~」と言い出した。
その一言はけっこうツボだ。タノシー!ものすごく!
救出を試みたが、本人はベッロベロに酔っぱらっているのにもかかわらず、仲間のおっさんにまでカラみ、モチ言語不明瞭、だが、声はデカイ。
仲間のおっさんはつかまれつつも、JRA職員に詫び倒し、
「お前は寝てていいから!」と酔っぱらいを殴り倒し(使われた凶器はレープロ)、職員と車イスは退場(笑)。
そこを通る度に、眠るおっさんのメタボ腹を見ていたのだが、最終レース前におっさんがいなくなっていた。
帰ったのか、収容されたのか…と思っていたら、席の上から言語不明瞭な声が聞こえてきたよ。
「あ~あ、酔っぱらっちゃったよ~ん」
うん、そんなこと、みんな知ってるって。
後ろの席のおっさんもそれを聞いて笑っていたが、自分の馬券が当たらないのに辟易したらしく、
「あー、早く走んないかな~」と言い出した。
その一言はけっこうツボだ。タノシー!ものすごく!
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