生ディープ

http://www.nikkansports.com/race/p-rc-tp0-20070117-143413.html

ヨン様にはなびかないくせに、なぜかディープインパクトにめろめろになっている
うちのオカンに打診してみた。
当然だが、新庄剛志はデビュー時からLOVE！なおばはん。

一般ファン対象の撮影会（!!）だから、かなりの人だかりで、
実際ディープを見られるのはほんの数分であると言い添えて。
さすがに、おばはん、寒いし、ほんの数分ではイヤだ。と却下した。

ヨカッタ…。

行きたい！と言われたら、こちらで却下するつもりだったが。
同時期に売り出される切手も、実際の切手部分がディープなわけではなく、
シート部分にあるシールがディープなわけで、いくら豪華（？）台紙がついたところで
元値10枚で800円の切手に3000円をうっかり払えるか…と聞かれると、
切手マニアではあり、馬マニアであり、変なもの収集癖もあるが、
その3つのものが不十分に渾然一体となったものは、イマイチ興味をそがれるのが実情。

うっかり買っちゃったんだよね、予約してまで、昔さ～。
（BBCをBGMで流しっぱなしにしているので、文章のstructureがいきなり変になる）

阪神タイガース優勝記念切手シート！Lawsonで。
甘かったし、びっくりした…。「よかった、予約しないで～」by 友人
価値は出るのか？そうなると投資の対象でしかないしな。

ま、ディープも、グラビアアイドル並に写真撮影会を行うんだ！
とビックリしました。
ただし、アイドルちゃんはお金である程度ポーズをとってくれるものの、
ディープ君はお金には全く興味ないだろうし、3分もてばいい方か？
walkingさせて撮影会したところで、ディープの背景には、
バズーカ構えたファンがガンガン写り込むだろうし、
とりあえず行くのは得策ではなかろうと。