久々の本のレビューがこれってどういったことか?
病院から戻ってくるときに本屋が開店したので、読みながら養生しようと思った訳で。
くだらんっ!
しかし、立ち読みしている時に、変顔になっていただろうし、立ち読みする体力もなかったんで、これは買っちゃった方が危険が少ないだろうと思ったまでのこと。
相変わらず、無駄遣いでした。
やっぱり死ぬかと思う時は、実際の危機と下ネタに分類されていました。
しかし…。
世の中の人はこんなに腸が弱いのか?これほどまでに、あらぬところで脱糞するような輩が世の中にはびこっているのか?
まあ、「死にそうに恥ずかしい」って結局そういう内容だから、そういう経験のある人々からの投稿が多かったんだろうな~。と納得してみた。
身内の目撃&体験談
・日比谷線の脱線事故の時に、国会議事堂前か、霞が関駅のどっちかで、うずくまっているおっさんがいたので大丈夫かと思ったら、ホームの端で脱糞していた。
・白馬スキー場のリフト、上にあがったらトイレに行こうと思っていたのに、ワイヤーが外れる事故が発生(正月で、ニュースでも大騒ぎ)、救出されたのは3時間後。当然、リフトの上から用を足した。ラッキーだったのは、リフトだったこと、ゴンドラだったらまずアウト。隣に座っていたのは♂だった。下はゲレンデではなく、林だった。大ではなく小だった。男に生まれてよかった…。この話を聞いてから、家に帰る電車に乗る前もとりあえず、トイレに行くように心がけている、私も。
・中学3年の時、体育館の清掃中、バカ話をしていて思わず失禁…。
あー…、あるな、そういえば。
それを、「死ぬか思う」か思わないかの話でもあると思うんだよねー。
あー、この本1,2巻買っちゃったよ。でも、笑いのツボが若干違うと、面白いと思う本も違うからな~。あ、これは、面白いではなく、バカバカしいが通勤電車内での読書は厳禁だと思う。
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