旅の記録 (2011香港3日目)鼎泰豊

鼎泰豊の前が黒だかっていたので、月曜日なのに…とチョットひよった。
受付で人数を言うと、「相席でもよいかしら」と聞かれて、別に問題ないよというと、番号の入ったスリットをもらう。その番号がデジタルサイネージに表示されたら、
「オレオレ！」
と向かえばいい訳です。2人だと回転がよくてどんどん入れるんだぜ。3人以上になると、若干滞ってるかな。


日本では、お皿にちょっと盛られている豆もやしを皿ごと頼む！満足！


同じくコンブと豆腐のなにやらを皿ごといただく、美味しいです。


今朝もいただいた隠元の炒め。実は朝の店のものの方が美味いのですよ！あのちょっぴり焦げているところがタマランです。


小籠包Love!!もっと食べたいのだが、これが適量って紋だろう。


チマキがwithout バンブーリーフの状態でペロンとやってきました。確かに笹の葉は邪魔だしね。包んであったの笹の葉じゃないのかな？


肉まんも食べる！中華料理というより、ひたすら点心をいただいている感じだな。


極シンプルな炒飯。日本にはありません。カニも海老も入らない、安い炒飯がとても美味しいのです。これも食べたかった！！


雲呑。ブリブリした海老とジューシーな豚がタマラン逸品。


〆の杏仁豆腐&


タピオカメロン。

あー、満足である。来年までしばしのさらばでございます。