この本はいつ購入したものか、よく覚えていないのだが、OZ関連の1冊。この間読んだのはWickedだけど、それよりもなんというか童話(?)っぽい内容に思えるLion Among Men.
読み終わってかなりの日数が経っているのだが、えーっと読み始めた当時が去年の11月頭だったのだよ。ダルっダルに読んでいたんだけど、この一文のおかげでこの本を読んだ甲斐があったと思った瞬間だった。
Liar, liar, pants on fire,
まあ、ちょうどアメリカからPants on fireがJapan Cup Dirtに出走するぞってことで、盛りあがったんだよな、パンツが来る!!パンツ走る!!
パンツ延びるパンツ伸びる!!
走る前から煩い外野だったが、結局のところパンツはさすが外車だけのことはあって、デカかった(544kgだっけ?)。そしてあろうことか鼻出血して、最後のJCDをビリで飾った。
パンツオンファイアなんて言葉あるんかーとか言ってたけど、いきなりこの文字見てほんまビックリしたワー。
Ozの登場人物(?ジンブツ?)のひとり、Cowardly Lionの目から話が進んでいくのだが、Brrがいい味出してたかな。
普通だったら、我の人生に何の影響も及ぼさないであろう本なのだよ、しかしながら、
"Pants on Fire"
がすべてである、スバラシイ。
かどうかはよく分からんが、実用的な本だよ、うん。
最新の画像[もっと見る]
- セリフォスお疲れ様! 1ヶ月前
- セリフォスお疲れ様! 1ヶ月前
- セリフォスお疲れ様! 1ヶ月前
- 国民の義務として(有馬記念) 1ヶ月前
- 華麗に踏み切ってジャンプ! 1ヶ月前
- 賃貸!? 1ヶ月前
- 本を買う 1ヶ月前
- 本を買う 1ヶ月前
- ゴリアットカード配るってよ 2ヶ月前
- ゴリアットカード配るってよ 2ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます