Neglectなパンダ(七夕賞反省 エ?)

10年くらい前に、中国四川省成都パンダ繁殖センターだか何だかへ行って、100元(当時3200円と言われた)でパンダちゃんだっ子&すりすりしてきた。パンダの目って笑ってないし、爪も鋭い、頭は身体の1/3はあって重い上に身体は柔らかい。後ろにそっくりかえったら、こっちが持って行かれそうになった、そんなでもパンダちゃん可愛い!!
というのはシンシンが子育て疲れして、育児放棄しているらしいという話が、馬券購入者の間でも、秘かに流れていたのにはわけがあって、昨日は7月8日、1日遅れの七夕賞が行われる。七夕賞といえば、7-7の枠番がアホのように売れる…。どのくらい売れているかっつーと、昨日は枠番7-7は×66.2。一方、それと同じ馬番13-14は×283.8って…軽く4倍違うじゃないか!!!要するに枠7-7は買う価値があっても、馬13-14には全く価値がないという、ちょっと意味分かんないですね。しかも、13はサンライズベガですよ、ベガ!!なのに、売れてない。
ちなみに、我は買っています(堂々!!)。
あ、そんな話じゃない、終わった時に、ほーらやっぱり七夕関連だったよねと、何らかの社会現象からそのサインを見つけたい我々は、
「多分、原発かパンダ」
から何らかのサインを見出したい訳です。パンダ⇒black & white ⇒ 枠連1(白)-2(黒) (×17.2)
がいいところだったのだが、ダレかがつぶやいていたらしい。
「パンダ明日、隔離」
↓
パンダあすかくり
↓
あすかくりちゃん
↓
…

ぅえっ？そんなサインな訳？

我の天才PCのお勧めwin5のfinal heatは、我の馬券からも消されている
6. アスカクリチャン♂5歳by スタロー
ェ？ところでPC、君はなぜ、この6をお勧めしてくれたのかな？
前にもこれと全く同じようなことがあった、それも我は楽々無視した!!そしてその後で反省していた。反省は全く生かされることなく、今日に至っている。痛みも伴っているはずなのに、全くわかっちゃいない、クズだな、kz。

父スターリングローズからも母父、ダイナレターからも芝2000mの重賞勝ち馬が出るとはとても思えない血統。
ただ、ジョッキーが内田だったこと、調教師が須貝師であることを考えると、買える要素はある、PCもお勧めくださっているのだし…。
最終日の福島は、土曜日雨が降ったこともあって、かなり馬場が荒れているということで、ダート適性の高そうな馬が来るのではないかという話はあった。スタロー、その父アフリート。
来年からは、ちょっとダート適性のありそうな馬をピックアップしてみようかと思う。

それにしても、ディープインパクト。負けたとはいえ、2週連続福島の重賞までさらっていきそうな勢いだった。
2着5. トーセンラー♂4歳
3着7. ミキノバンジョー♂5歳 by GW にはローカルプリンスダザイが騎乗していた、さすがです、ダザイさま。

自分がPCを無視していたということで、結構ショックだったんだが、そこへ追い打ちをかけるように。
「アスカクリチャンのオーナー上野さんて人だって」

なんなの、そのあからさまにパンダ的な…!!