A Photo with Ryan

8月10日にメジロライアンといっしょに撮った写真が函館競馬場から送られてきた。
チョーうれしい、チョー感動！ライアンが耳を絞っているのがちょっと哀しいのですが、一生大事にします、一生宝物にします！
ノリの自慢げな表情もいたしかたなく、許してやろうと思います。
そして、何かの陰になって、私の顔は伊達チンのような右目に眼帯つけてる風になっています。もしかしたら柳生一族の陰謀かもしれないが、伊達チンは好きなので、それもちょっとうれしいです。

ライアン脚細いなあ、誰よりも細いよ。シャキーン！としてかっこいいよなあ、いつまで見ていても飽きないぜ、ホントに、お前可愛いなあ、おい。

なんてデレていたのに、その次の瞬間やらかしたことは、その写真を入れて（突っ込んで）あったクリアファイルを、スーパーのレジに置き忘れるという大惨事。

あっという間に気づいたんですがね。
慌てて引き返してレジのお姉さんに、忘れ物しちまってよ、ヘヘ。と言ってみましたところ、
「すぐに気付かなくて申し訳ありません！」と謝っていただきましたが、それよりもこっちがこっぱずかしかったのは、そのファイルの中に入っていた封筒の差し出し人が、かたや函館競馬場で、こなたジャ●ーズファンクラブなど…。

しかもだ、その住所と宛名がマッチングしている人間はどれひとつなく、
「ちょっと、ジ●ニーズのチケットとれないんで、個人情報教えてください」と腐女子に請われてお教えしたものであったり、チョトヤバイヨー系のものでした。
大きな声ではいえないが、ダービーの指定席をハガキで応募する時、今どきそんな家庭ないでしょう？くらいの大家族での応募ですよ、エエ、この狭いマンションの部屋に何人で住んでるんだよー。

店の人、ありがとう！でも、函館競馬場からの封筒開けて中身見たでしょ？だって、この封占めてあったと思ううだけど…とこっぱずかしく思っています。