昔は、帰国した翌日から出社していたけど、今はそんなの絶対無理!1日ゴロゴロ休んで社会復帰すべく鋭気を養っている。
そんな我に、香港で宿泊したホテルからアンケートにご協力をというメールが来たので、快くお答えする。
・コットンが切れたら、二度と補充されなかった。
・クリスマスカードを送ってとお願いしたら、名前・メアド・携帯番号を書かされた、それはチェックインした時にレジストリーしているんだから最初に部屋番号を聞けばいいじゃないか。
・夜、部屋に戻ると漆黒の闇すぎて、ルームキーを挿すところすら見つけられないなんとかしてくれ。
ざっくりそんな感じで送ってみた。するとマッハで返信が来た!
We sincerely apologoze if your experience with us fell short of your expectation.
から始まる、けっこうシリアスな長文のわび状っぽいメールだった。最後にちゃっかり
With warm regards from the world's most dramatic waterfront,
とあるのもほほえましい。別に我はそんなシリアスではなく、こうしたらどう?ってくらいの感覚だったんだけど、やっぱりホテル業界ってそんなにホスピタリティに心を砕いているんだね。(適当)
しかし、我は日本語で回答したのに、この長文の英語!
しかも我の名前間違ってるやん!
ダレか他の人に送るメールを間違って我に送った?と思ったんだけど、間違えた名前を見て理解した。
"都さん"にメールを送ろうとして"Ms. Metropolitan"と書いちゃう類のミスだが、何度も言うがレジストリーの際、我の名前をローマ字で書いているのにwhyその間違い!?と二重に驚いた。
でも、万が一違う人へのメールだったら申し訳ないので、
「違う名前でメールが来てるけど、もしかしたら、我の苗字の読み方間違えてね?」
と返信してみた。すると、またまたマッハで
We sincerely apologize for the incorrect last name being addressed to you, which was a result of a Google translation error.
と返ってきた。グーグル翻訳笑!だからレジストリー見ろよ!最初のメールの名前は合っているのにwhy グーグル翻訳!?やることがどこかいい加減で心から笑える。
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