府中競馬場からは府中駅まで行って帰る。
その方が、イガフユに遭えたり、馬頭観音にお礼しながら帰れるんで。
遠回りだが、ちょいと大國魂神社におまいりして、今日の無事を報告するという
意外と自分は日本人なところもあるといえばあるんだな…。
神社に併設されている図書館の前にマンホールじゃないんだけど、
天板(?)が張られていて何気なく見ていたら、鳩がはまってるんだよね…。
ゴキホイか?動物虐待?!
とかなり焦ってよく見ていたら、この下は水が流れているらしい。
空気穴から水を飲んでいるらしいのだが…。野生はすごいなあ!!
と感じ入った瞬間。
それはそうと、フランスの馬房で、薬を吸引させる時ディープは暴れたとのこと。
その際、薬が飛び散り、そのコンタミされた寝藁を食した事で、体内に薬が残ってしまった…。
尚、ディープが暴れた事実を、池江さんは知りませんでした…。って事でしたね。
寝藁…取り替えないのか?
飛び散った薬は、揮発性が低いのは指摘されているけど、vetは、馬房がコンタミされたからどうしろという指示を出していないのか?
フランスにいた通訳の方はその時何をしていたのか?
暴れて、飛び散って、誤って食った…。
非常にユル~イ言い訳にしか聞こえないのだが。
と言うより、言い訳になっていないように思えるのは私だけ?
はぁ?と聞き返したい気分だ…。
ディープ君といえば、vetにも愛想を振りまいていて、注射ひとついやな顔をしない。
という話もあったのに、暴れたんだ…ふーーーーーーん。
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