ころがせ複勝!

日々のぼんくらな生活の中でのあれやこれや…

本を読む(珍妃の井戸 by 浅田次郎)

2008-11-08 00:02:49 | 読書

蒼穹の昴を読み終わって、頭かきむしりたいくらいの焦燥感と、悔恨とかにさいなまれたのに、この続きがあると知って思い切り脱力。
Red Cliff "Part1"を知ったときのようながっくり感。

全く違った趣の内容となっておりました。

4名の洋鬼子貴族が7名の珍妃を取り巻く人々へのインタヴューという手法でストーリーが進むオムニバス展開となっております、はい。
事の起こりは、マダムチャンが、ダンスを踊りつつ、「珍妃は西太后によって殺されたのではありませんことよ」と耳元でささやくシーンから、アノ人が知っている⇒あいつがもっと詳しい⇒以下続く

…。相変わらず頭が悪いので、イマイチ話を飲み込めていないこともあるのだろうが、ちょっと意味不明の個所がありまして…。
なぜ、4名の貴族が襲われなくてはいけないのか?何かが足りない感じがあります。

色々と調べていきつつ、最後には、「要するにお前らのしたことが彼女の直接の死の原因なのだよ、分かったかね」
という話だと理解しておりますが、よろしいのでしょうか。
この4名がナゾを暴く = 
突きつけられた真実は、列強諸国の行った悪事を理解すること

最初から、マダムチャンによって仕組まれていたか、もしかしたらこの7名によって仕組まれていたことなのか…。
人が変わると、ものを見る角度が変わるので、全く違った承認が得られるということですかね。

なんて書いていたら、今日こんな記事を見つけた。
光緒帝は自然死ではなく、砒素中毒死だった、ギャギャーン!なお話。



そういえば、去年中国へ行った時、最終日に紫禁城へ行くことになっていたのに、風邪ひいてぶっ倒れていかれなかったんだよー!!
ちくしょー!今度こそ行ってやるゾ、コノヤロー!


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