
東京開催があっという間に終了しましたよ。考えてみればFebruary Sもまだ反省していなかったという。
なぜなら、写真を整理していなのでその気にならないという話なんだが、さっさと反省しないばかりに、毎回「ドブ in 」させている金はムダ金になってしまい、来年の糧にならんのでさっくり反省するぞと。
アーリントンカップ。阪神T1600、その昔、ウオッカさまのパパさんタニノギムレットも勝ったというこじゃれているといえば、こじゃれた(どこが?)3歳GIII。
イメージ、なんとなくダートに寄った感じのある穴馬が来るんじゃないかということと、内枠が有利であるということ、加えて荒れて高配当が期待されるということで
1. ワイドバッハ(by アジュ)×Scanで本人も今回初芝だというダート野郎
3. アルキメデス(by ムーン)×Seeking the Goldというこれもダートに寄っているような血統、前走ワールドエースに思い切り負けた。
5 チャンピオビャマト(by ボーラー)これもダート色が強いな、父は芝ダート兼用だったし。
10. ヴィンテージイヤー(by ボーラー)同上…。
11. ネオヴァンクル(by フレンチ)×Timber Country ちょっと頭が高かったんだが、栗毛で可愛かった。
以上の5頭のワイドボックスで。
【結果】
…荒れねー!!
1番人気の
9. ダローネガ(by メジャ)が吹っ飛んだくらいで、
1着: 2番人気13. ジャスタウェイ(by ハーツ)
2着: 3番人気2. オリービン(by メジャ)
6番人気の3が3着という、非常に落ちついたもので、要するに予想する段階から大間違いをかましていたというか、
「荒れよーよ!」という期待だけで買っていたなと。
それ以上でもそれ以下でもないジャスタウェイ…
-10kgって羨ましいボディでした。丁稚は獲ったんだろうか?
全く反省してない風味だけど、まあ、そんな感じで。
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