福島牝馬ステークス反省

ナニにビックリしたかというと、福島牝馬ステークス第3回くらいだと思っていました。
コレは、カブトヤマ記念の名残り？と失礼なことを考えてたけど、条件を変更して福島牝馬ステークスになったので、あながち記憶違いではない。ただ、大幅に記憶が欠落しているだけ。
優勝馬には、初代オースミコスモやらレジネッタも名を連ねている、感覚としては、愛知杯と同じように難解なローカル女子重賞。
なのでワイドボックスでお願いします。
2. クリノプレミアム 5 by オルフェーヴル マサミ 2着/6番人気
7. ハギノリュクス 5 by ルーラーシップ ヒシダ 14着/15番人気
12. アブレイズ キズナ 5 菅原明 9着/1番人気
14. ロザムール ローズキングダム 6 武藤 16着/12番人気
1番人気のアブレイズを入れているのは置きにいってる感がある。
4. アナザーリリック リオンディーズ 4 ツムラ 1着/3番人気
も
3着8. サトノダムゼル DI 6 丸山
も前走は1月で、3か月の休み明け。
4の追い切り評に「Aビッシリ意欲的」(by 我)と書いてあった。
ちなみに
12は「B単走トコトコ」
2は「Bワイルド」
8「Aパワフル」
全馬を見ているわけではないので、なんとも言えないけど、そんな評価をしていた。追切映像を見た時にぱっと評価して、その後役立てているのかというとほとんど忘れていることが多いな。何してるんだ我。
今回は、
牝馬限定戦ではなく牡馬混合戦で3勝を勝ち上がっていたり、混合戦のリステッドで掲示板に載った馬を買え。
と思って昨年の七夕賞2着だったので14を買ったし、7はダートから芝に変わった、父ルー坊なので買いました。
前走中山牝馬S1着の2から流せばよかったということか。
オルフェーヴル、福島巧そうな気がする、気がするだけだが。
反省は、中山牝馬ステークス1着から買え、2着からじゃない、1着だ1着！ということで。