朝から、ざあざあ雨の降る音で眼が覚めるくらいだから、これでは重馬場必至。
その時は思いつきもしなかった、my本命馬の致命的欠点。
横殴りの雨と風で、府中のコースは見る限り閑古鳥状態。
それにしても寒すぎるっ!
本日は色々と計算違いもあった模様。
5Rの新馬戦、芝1800mとくれば、1頭出ているペンタイアの子供にもってこい!
しかもきっとヤツがお気に入りのかなり渋った馬場!
お前で決まりだっ!
と見ていると、歩き方がぐにゃぐにゃしている上、厩務員さんに甘えよる。
オーストラリア産の10月生まれ、子供っぽいのは仕方がない。
だったら切る!
…バカの考え休むに似たり。
早計な判断でした…。ペンタイアの子供、元気に3着に来よりました。
京都5R新馬戦、ホワイトベッセルの応援馬券を買い忘れました。
その時間は、ご機嫌でチャーハン食してました。
食欲>馬券…。
痛恨事です。これも元気に3着に来よりました。
東京10R 麗しの「コンラッド」さまを買おうと嬉々として身構えていたら、+16kgとデブり気味。
一瞬躊躇するが、Public Placeで「コンラッド~っ!」
と大声を出せる機会もそうそう転がっているわけではない。
仕方ない、適当に馬券を購入。
しかし、冷静に考えても、東京2000mでダンスインザダークの子供が馬券の対象となるとはとても思えないのだが…。
挙句の果てに、「叫ぶ」行為を忘れ、
東京11RのFebruary Sのパドックにさっさと移動してしまい、勝負は見もしなかった。
当然、「コンラッドーっ!!!!!」と叫ぶ事はなかった、残念である。
さて そのパドック。
キラキラしているのはシーキングザダイヤ。
やっぱり女子は遠目で見ても可愛らしく見えるものである、メイショウバトラー。
牛のようにしか見えない、ブルーコンコルド。
キャンキャンしているシーキングザベスト。
きーらきーら輝いているオレハマッテルゼ&トーセンシャナオー。
両方とも曾祖父さんが御大ノーザンテースト。
エルコンドルパサーの子供という認識(オイラのね)がイマイチ薄いビッググラス(グラスワンダーの子供かと…)。歩き方がぎくぎくしている。
影の薄いアジュディミツヲー。
そして、この中でアピール力№1のカフェオリンポス。
オーラが全く違う。コイツはなんだ?
ちなみにサンライズバッカスは見た目合格、メイショウトウコンは体が小さく見えるので×。
シーキング2騎から入り、カフェオリンポスが来たらぼろ儲け!!
のとらタヌはあっさり却下され、誰が先頭を走ってくるのかも分からない、実況の声すらかき消される2007年GI第1弾。
武豊の談話、「なぜなのか分からない」らしいが、固体としてのダイヤの凡走は分からないが、お母さんのシーキングザパールは、雨が大っ嫌いだったぞ。
これは母からの遺伝に違いない。
「雨嫌いだったよねー」 と思い出したのは、自宅に帰り着いてからのことでした。
その時は思いつきもしなかった、my本命馬の致命的欠点。
横殴りの雨と風で、府中のコースは見る限り閑古鳥状態。
それにしても寒すぎるっ!
本日は色々と計算違いもあった模様。
5Rの新馬戦、芝1800mとくれば、1頭出ているペンタイアの子供にもってこい!
しかもきっとヤツがお気に入りのかなり渋った馬場!
お前で決まりだっ!
と見ていると、歩き方がぐにゃぐにゃしている上、厩務員さんに甘えよる。
オーストラリア産の10月生まれ、子供っぽいのは仕方がない。
だったら切る!
…バカの考え休むに似たり。
早計な判断でした…。ペンタイアの子供、元気に3着に来よりました。
京都5R新馬戦、ホワイトベッセルの応援馬券を買い忘れました。
その時間は、ご機嫌でチャーハン食してました。
食欲>馬券…。
痛恨事です。これも元気に3着に来よりました。
東京10R 麗しの「コンラッド」さまを買おうと嬉々として身構えていたら、+16kgとデブり気味。
一瞬躊躇するが、Public Placeで「コンラッド~っ!」
と大声を出せる機会もそうそう転がっているわけではない。
仕方ない、適当に馬券を購入。
しかし、冷静に考えても、東京2000mでダンスインザダークの子供が馬券の対象となるとはとても思えないのだが…。
挙句の果てに、「叫ぶ」行為を忘れ、
東京11RのFebruary Sのパドックにさっさと移動してしまい、勝負は見もしなかった。
当然、「コンラッドーっ!!!!!」と叫ぶ事はなかった、残念である。
さて そのパドック。
キラキラしているのはシーキングザダイヤ。
やっぱり女子は遠目で見ても可愛らしく見えるものである、メイショウバトラー。
牛のようにしか見えない、ブルーコンコルド。
キャンキャンしているシーキングザベスト。
きーらきーら輝いているオレハマッテルゼ&トーセンシャナオー。
両方とも曾祖父さんが御大ノーザンテースト。
エルコンドルパサーの子供という認識(オイラのね)がイマイチ薄いビッググラス(グラスワンダーの子供かと…)。歩き方がぎくぎくしている。
影の薄いアジュディミツヲー。
そして、この中でアピール力№1のカフェオリンポス。
オーラが全く違う。コイツはなんだ?
ちなみにサンライズバッカスは見た目合格、メイショウトウコンは体が小さく見えるので×。
シーキング2騎から入り、カフェオリンポスが来たらぼろ儲け!!
のとらタヌはあっさり却下され、誰が先頭を走ってくるのかも分からない、実況の声すらかき消される2007年GI第1弾。
武豊の談話、「なぜなのか分からない」らしいが、固体としてのダイヤの凡走は分からないが、お母さんのシーキングザパールは、雨が大っ嫌いだったぞ。
これは母からの遺伝に違いない。
「雨嫌いだったよねー」 と思い出したのは、自宅に帰り着いてからのことでした。
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