こんにちは
中国名、牛精福星が本名のブリブリブリリアントブリッシュラック、英語表記はBullish Luckです。
最近は、世田谷のバラックに起居していますが、こんなビンボー暮らしはあたしに似つかわしくないので、BigでもLoto6でもグリーンジャンボでもなんでもいいからとっとと当てなさいよっ!と思っている昨今。
1999年、ホントはアメリカのケンタッキー生れ、れっきとしたアメリカンまっちょな牡馬改め騙馬です、こんにちは。
とりあえず、詳しくはwiki参照してもらって、⇒英語、⇒中国語、
中国語の方が色々詳しいから、読むんじゃない、感じるんだ!で読んで頂戴、ヨロシク。
2006年第56代安田記念優勝馬です。
アタシが、世田谷のバラックにやってきたのは2006年の秋くらいかしら?買われた動機はヒドいものよ。
そもそも、外国から日本のGIレースに参戦して優勝した馬はそれなりの頭数いますけど、ぬいぐるみになったのは、アタシしかいないと思います、コレ自慢だけど。
オーナーがアタシの安田記念優勝がとても嬉しくて(日本のレースの賞金は高いからねー)、是非ぬいぐるみにして欲しい!ってお願いして、こうなりました。
限定販売で、シリアルナンバー入りよ(ウソよ)。
アタシを買った人もぬいぐるみは全く興味がない輩なんだけど、
オーナーがどうしてもって限定で作ったって話をたまたま、東京競馬場のターフィーショップでツレから聞いちゃったもんだから、いきなり、利殖に使おう!って、チョー欲の皮の突っ張ったことを考えちゃったみたいなのね。
アタシ(ブリッシュラック)のぬいぐるみ購入
↓
暮れの香港へ連れていって(倍額にして)売っ払う!
という腹黒いことをよ。
で、実際香港へは「里帰り」という名目で2回連れて行かれてるのよ、アタシぃ。
ま、当然アタシは香港では有名だし、メンコと勝負服柄のエンブレムを見て、地元の人はチョ~喜んで結構話しかけたりなんかしてくれるんだけど、
「お前は日本から来たのに、ブリッシュラックのことが好きなのか、それは天晴だ!」
とか誉められてすっかり嬉しくなっちゃって、それでもしつこく、
「このブリ30HK$で買いませんか?」
とか交渉してみたりするんだけど、香港の人はそれをジョークだと思うみたいで、すっごい会話弾んじゃって、単なる日中友好の架け橋的な存在になって、毎回帰国だか、再来日だかという羽目に陥っているわけ。
なんかさ、それってただの一種のインフォメーションツールじゃないのぉ。
そんなわけで未だに日本の世田谷のバラックで暮らしてるってわけ。
ところでアタシの同い年のやっぱりニューハーフにサイレントウィットネスってのがいるんだけど、ヤツってば、香港ジョッキークラブがバックアップしてオフィシャルサイト持ってます。
なんなのコイツってばてばてば!
最近アップデードされてないけど、アタシたちは元気よ。
じゃね!
ラブ
中国名、牛精福星が本名のブリブリブリリアントブリッシュラック、英語表記はBullish Luckです。
最近は、世田谷のバラックに起居していますが、こんなビンボー暮らしはあたしに似つかわしくないので、BigでもLoto6でもグリーンジャンボでもなんでもいいからとっとと当てなさいよっ!と思っている昨今。
1999年、ホントはアメリカのケンタッキー生れ、れっきとしたアメリカンまっちょな牡馬改め騙馬です、こんにちは。
とりあえず、詳しくはwiki参照してもらって、⇒英語、⇒中国語、
中国語の方が色々詳しいから、読むんじゃない、感じるんだ!で読んで頂戴、ヨロシク。
2006年第56代安田記念優勝馬です。
アタシが、世田谷のバラックにやってきたのは2006年の秋くらいかしら?買われた動機はヒドいものよ。
そもそも、外国から日本のGIレースに参戦して優勝した馬はそれなりの頭数いますけど、ぬいぐるみになったのは、アタシしかいないと思います、コレ自慢だけど。
オーナーがアタシの安田記念優勝がとても嬉しくて(日本のレースの賞金は高いからねー)、是非ぬいぐるみにして欲しい!ってお願いして、こうなりました。
限定販売で、シリアルナンバー入りよ(ウソよ)。
アタシを買った人もぬいぐるみは全く興味がない輩なんだけど、
オーナーがどうしてもって限定で作ったって話をたまたま、東京競馬場のターフィーショップでツレから聞いちゃったもんだから、いきなり、利殖に使おう!って、チョー欲の皮の突っ張ったことを考えちゃったみたいなのね。
アタシ(ブリッシュラック)のぬいぐるみ購入
↓
暮れの香港へ連れていって(倍額にして)売っ払う!
という腹黒いことをよ。
で、実際香港へは「里帰り」という名目で2回連れて行かれてるのよ、アタシぃ。
ま、当然アタシは香港では有名だし、メンコと勝負服柄のエンブレムを見て、地元の人はチョ~喜んで結構話しかけたりなんかしてくれるんだけど、
「お前は日本から来たのに、ブリッシュラックのことが好きなのか、それは天晴だ!」
とか誉められてすっかり嬉しくなっちゃって、それでもしつこく、
「このブリ30HK$で買いませんか?」
とか交渉してみたりするんだけど、香港の人はそれをジョークだと思うみたいで、すっごい会話弾んじゃって、単なる日中友好の架け橋的な存在になって、毎回帰国だか、再来日だかという羽目に陥っているわけ。
なんかさ、それってただの一種のインフォメーションツールじゃないのぉ。
そんなわけで未だに日本の世田谷のバラックで暮らしてるってわけ。
ところでアタシの同い年のやっぱりニューハーフにサイレントウィットネスってのがいるんだけど、ヤツってば、香港ジョッキークラブがバックアップしてオフィシャルサイト持ってます。
なんなのコイツってばてばてば!
最近アップデードされてないけど、アタシたちは元気よ。
じゃね!
ラブ
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