愛は信じるものである（福島記念）

何だか分からんタイトルになってもーた。
それから、いつも思うんだけど、地名の着いた重賞を別の競馬場で開催するのは止めていただきたい！って、ダレかが言ってました、オレじゃないっす。
「福島記念て言ってんだから"福島"塗ってナニが悪いんだーっ？！」
今年の「中京記念」は"小倉"塗り損ねて、
「この場所では開催してまへんがな」
とマークカードをベッと突き返されました、けっ。

来年の春は、きっと福島で開催できると思うよ。
で、今年の福島記念my love
11. マイネイサベル♀3歳52kg(by TeleG)3着
から流したよ、やったね、イサベル！やったね、テレポン！
このワイドっちゅーのが、愛がたっぷりじゃないか！
9. アドマイヤコスモス♂4歳56kg(by A Max)1着
14. メイショウカンパク♂4歳55kg(by GW)2着
この14は母父ダンス君ということで、ニジンスキーの血が入ってました、この時期新潟の芝はニジンスキーが容赦なく来る！と喜んでいたら、新潟開催終わってしまいました、ガッカリ。

9は、7連勝中となったですよ、すごいなー。マックスの子供だし、応援したいと思います。多分マックスも、左回りは得意なはず。
イサベルは、テレグノシスの娘らしく、左回りが得意な模様です。道悪も若干ならこなせるということだな。
とりあえず、今年の福島記念、よくやったオレ、そして、さよなら新潟開催！

アデュー！