BUMP OF CHICKEN「ラフ・メイカー」のスーパーライブ映像から、藤君の基本のバッキングパターンをコピーしてみたぞ。ちょっと藤君らしからぬ変な弾き方をしてるみたいじゃ。
わしの目コピだとこんな感じじゃ
参考程度にどうぞ。
BUMP OF CHICKEN／ラフ・メイカー 中学卒業ライブ向け、１週間対策の続きじゃ
さて、もうエンディングじゃよ
残すはソロだけ
エンディングは、スーパーライブを真似て、ゆっくりのパターンで弾いてみたぞ。この方が歌ともあわせやすいし簡単じゃから、これで行こう
ベースパートの映像を参考までに見ておくれ、そのパターンで弾いているだけじゃよ
http://www.youtube.com/watch?v=xDpR6c96l3Y
BUMP OF CHICKEN／ラフ・メイカー 中学卒業ライブ向け、１週間対策の続きじゃ
今日はアルペジオパターン以外の部分のバッキングじゃよ。
こりゃいたって簡単な奏法で超手抜きできるぞ
アルペジオが入らない部分では、ずっと４つのコードを引き続ければいいんじゃ。しかもコード自体はアルペジオと同じコードフォームでかまわんのじゃよ。
え？そんなもんでラフ・メイカーになるかって？
ベースパートの映像を参考までに見ておくれ、そのパターンで弾いているだけじゃよ
http://www.youtube.com/watch?v=xDpR6c96l3Y
さあ、あとはエンディングとソロだけなのじゃ
BUMP OF CHICKEN／ラフ・メイカー 中学卒業ライブ向け、１週間対策の続きじゃ
さてさて、今日からはギターじゃよ。今日の超手抜きアルペジオパターンをマスターすれば、何とかなると思うぞ。このパターンは、曲中でたくさんでてくるので、ここだけは練習するのじゃ
手抜きの方法は、以前にも紹介した、音抜きの手抜きピッキング。そして後半のアルペジオは、もう面倒だからコードストロークにしてしまおう。これでもアンサンブルして歌が入ればバッチリじゃよ
アンサンブルのイメージは、ベースパートの映像を参考に。
http://www.youtube.com/watch?v=xDpR6c96l3Y
孫のリクエストで、卒業ライブでBUMP OF CHICKENをやりたいが、ベースがいないしギターもBUMPは難しそうだと相談があったのじゃ
孫がドラムを叩くとして、１週間で即席でできるBUMPの曲をワシなりに考えた結果、ラフ・メイカーに決定。早速、孫にドラムを叩いてもらって、超手抜きアレンジをしてみたのじゃ
こりゃ酷すぎるかなと心配したが．．．．おう、ちょっとはラフ・メイカーじゃん
ベースは５つの音だけでできちゃうぞ
頑張れ～
次回は、ギターの超々手抜きの弾き方じゃ、ああ忙しい
BUMP OF CHICKEN／ラフ・メイカーのソロを気が向いたからコピーしてみたのじゃ。
遅弾きなら、なんとか弾けるみたいじゃ
キメのパターンのところ（タブ譜の３段目）は、ブリッジに右手の手のひらを軽く乗せて、ハーフミュートで弾いてみた
BUMP OF CHICKEN のラフ・メイカーのＡメロバッキング、あれやこれや考えて、超手抜きピッキングを考え出したのじゃ
これなら中学生の孫でも練習すれば弾けるかもしれんな
原曲のテンポでバンドで演奏しちゃえば、全然分からないぞ～
前半は遅弾き、後半は原曲テンポで弾いてみたから聴きくれべておくれ。
そうそう、ちなみにラフ・メイカーは、ず～～～～と最後まで同じコード進行じゃから、ＴＡＢ譜にあるコードフォームの展開で、適当にストロークを弾いていれば、一曲完成じゃよ
孫たちが最初に挑戦するBUMP OF CHICKEN の曲には、４つのコードだけでも弾けちゃう「ラフ・メイカー」がいいんじゃないかなぁ～～～ なんて思ったのじゃが、よ～～く聴いてみると．．．
コードは簡単じゃが、右手のアルペジオピッキングが超大変じゃないですか～～～
こりゃ初心者中学生にはちょっと無理じゃないかい？
とりあえず、なんちゃってコピーをして、ワシの得意技、超遅弾きで必死に弾いてみたからて見ておくれ。
ワシは、元の速さで弾こうとすると右手はツルし、脳みそがパニックになってしまうのじゃ
何としても手抜き奏法を編み出さなければ
