ヒロにギターに謎のカポがついてるぞい。
カポは3カポなんだけど、4フレットに何か柔らかそうなもの巻いてる。
開放弦をミュートしているのかな。
何の曲だろうか。
長袖のシャツで弾いてるってことは、オープニング後、わりと直ぐの曲だよね。
知ってる人いたら教えてくださいな。
へへへへ
クロのストラトキャスター、ラージヘッド、手に入れたのじゃ~
まだ未調整なので音はわからんが、とりあえず写真アップ。
RAYモデルも完成して、藤くんギターのなんちゃってコレクションが増えてきたので並べてみた....へへへへ、どうだ!いいじゃろ~!
奥から順番に
よく、jii3は何本ギターを持ってるのですかと聞かれるが....沢山ありすぎて実際には分からん
なにしろ50年近くも買い続けてるもんでなwww
でもクロのストラトは無いんじゃよ。今回のButterfliesでは、結構使われたのかな。急いで買わなきゃ。
今回カラーリングワークスさんでリフィニッシュしたもらった青バーストのレスポール・スペシャルは、藤くんのRAYのエンディングで弾くギターとほぼ同じ塗装になっておる。
もともとワシは、フィラー処理なしのギターの肌触りが大好き。
フィラー処理なし&極薄ラッカーを拡大写真で見るとこんな感じ。なかなかいい感じじゃろ。
去年の10月末に死亡報告をしたワシのオープンチューニング用に使っていたギブソン レスポール・・スペシャル。
その後、藤くんのギターをリフィニッシュしたカラーリングワークスさんにリフィニッシュの予約を入れて約3ヶ月。
ついに完成したのじゃ~~~!
これは藤くんがRAYのエンディングで使っているのと同じ青バースト。
名づけてRAYモデル。^^
雑誌掲載の藤くんの青バーストの写真を添付して、こんな感じでお願いしたいとお願いしたところ、何と何とカラーリングワークスさんから帰ってきた返事は、
「この写真の色は”実物(もちろん藤くんのもの)”と違うんですけど、この写真の色にしますか、実物と同じ色にしますか?」
わおおおお、そりゃ勿論勿論、藤くんの実物と同じ色で!
さらに
「バンプ・オブ・チキンの藤原基央様はフィラー処理をしていませんが、フィラー処理はどうされますか」
わおおおおおお、そりゃ勿論勿論、フィラー処理なしで!
こんな感じで、カラーリングワークスさんによって、藤くんの実物に近い形で仕上げてもらったのでした。
■カラーリングワークスはこちら
http://araian.jp/
https://www.facebook.com/coloringworks/
なんと死んでしまった~~~
いや、ワシじゃないぞ!
去年かったギブソンのスペシャルじゃ!
まだ1年じゃ(T_T)
追悼動画をどうぞw
.....
悲しんでも仕方がないので、なんと、あの色で復活を企てております(^o^)
乞うご期待!
マーチンがカビだらけじゃ!
このマーチンはマホガニーボディでラッカーないから季節柄カビカビなわけ。
でも、かつお節の製造工程でも、かつお節をカチカチに乾燥させるのに、わざとカビをつけて、内部の水分を吸い出してもらう工程を何回も繰り返すんじゃよ。
だからワシも、なんと大胆にもカビ付けして、内部の水分を吸い出してもらおうと...
さてさて、どんな音になるのやらw
BUMPに憧れてギターを買おうと思ってる人の為に、ワシの手持ちのレスポール・スペシャルをスタジオで弾き比べしてみたのじゃ。
アンプはフェンダーツインリバーブ直挿しのドノーマル設定。全部共通。
ギターはセレクターセンターで、オール10。
★Gibson USA Faded
数年前に新品85000円で購入。
★Epiphone Japan Limited
五年くらい前に、山野楽器がギブソンと契約が切れた時に放出されたもの。
新品50000円で購入。
ペグをゴトー製に交換。サドルをチタンに交換。
★Gibson USA Japan Limited 2014(いわゆる藤くんモデル)
現在限定で売ってるもの。新品108000円で購入。
バダスタイプブリッジに交換。
★Gibson USA HC 1960
3年前に新品220000円で購入
バダスタイプブリッジに交換