BUMP OF CHICKEN/ロストマン、いよいよ最終回(のつもり)。エンディングの手抜き奏法じゃ
イントロのアルペジオと同じパターンが、ユニゾンでソロ風に出てくる。ここも爺ちゃん得意のピッチシフター手抜き奏法で弾いてしまえ~~
しかも開放弦も使って超手抜き
ピッチシフターは、ZOOM / G2.1u ギター・マルチエフェクターを使って今度はオクターブ下の音(-12)を加えて単音で弾くんじゃ。でもアルペジオ風に弾くとピッチシフターが誤作動するから、ソロ風で1音1音切る感じで弾くと上手くいくぞ。
BUMP OF CHICKEN/ロストマン、ギターソロの後の展開部のコードじゃよ。この辺りになると、音数がたくさんで分厚くなっているので、ジャカジャカ弾いてしまってもいいと思うぞ~
刻み方などは、適当なので参考程度にどうぞ
BUMP OF CHICKEN/ロストマン、ギターソロじゃよ。こりゃ爺ちゃん得意のピッチシフター手抜き奏法がピッタリのそろじゃな
ZOOM / G2.1u ギター・マルチエフェクターを使ってオクターブ上の音(+12)を加えて単音で弾けば楽勝なのじゃ
でも、実際のライブで難しいのは、このエフェクターの切り替え。なかなかソロに合わせて切り替えるのは難しいかもしれんがな
BUMP OF CHICKEN/ロストマン、ギターソロの前のサビの部分で聴こえてくるツインギターバッキングに挑戦じゃ。まともに独りで弾こうとしたら、ややこしくて覚えられなかった、だから爺ちゃん必殺の超手抜き奏法を編み出したのじゃ
分散コードで、ツインギター風に仕上げてみたんじゃが、どうせ歌のバッキングだからわかりゃしないだろうと....
だって、ロストマンはちゃんとコピーしようとするとギター大勢のオーケストラみたいになっちゃうからな.....へへっ
たくさんリクエストをもらっておるが、とりあえず予告通りBUMP OF CHICKEN/ロストマン じゃよ。まずは、特徴的なイントロアルペジオ風の遅弾きじゃ
ひとりで弾くときは、ハイポジションの音が混ざるので素早いポジション移動が難しい...
でも、戻るときは、全部手を離して、開放の3弦→1弦と弾いている間に戻れる。ここがポイントかもしれんな。まあ、ワシにはゆっくりしか弾けないんじゃがな