つまりは人生終わりなき道を歩みが如く
死して尚も道は続く
生きてる上での道
死んだ後の道
人は道を歩み続けるのです
生きてる時に一番強く徒労を感じる
感じるようにできているのです
もう少しで終わりそうな仕事が終わらずに増えていくのも
世の中の理なのでしょう
生きる上でどうにもならない事の連続で
人は後悔や判断の再考をする
しかしながら意味はない
その後の判断に意味はない
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結局書いてしまったorz
一番書きたくない作品『書けないを書く』
つまりは私自身への敗北宣言です
所詮面白い面白くないは、その時代における感覚で、自分が普遍的な面白さを書けると思うことが
傲慢な思い上がりだったんです
書ける事しか書けない事を認めて
書けるだけを書く
選んで書ける程の実力がまだまだ無い宣言なのです
いずれは選んで書ける書き手になれたら良いと思うに留め
書けるだけを . . . 本文を読む