物語(事)には流れがあり事件がある
総じてよぶなら演出なのだろう
然るべき場所に然る事象が起きる
相対的に表記するならば
普遍性と意外(異常)性
即効性と遅効性
拡散と収縮
冒頭で殺人という演出がある場合
私情によるモノが普遍性なら
猟奇的なのが意外性だろうし
即効性は続けて事件が起き意味はすぐに知れる
遅効性なら事件が後程意味が出てくる
拡散なら事件は広がりを見せるし
. . . 本文を読む
なんだろう、そんな書く事に携わる仕事をしてみたいと
ふと思った
今までやりたい仕事なんてなかったから
何でもやった
でもやればやるほど
自分が社会に不的確な人間だと思うばかりだった
1日書く事に携わる
書く力もつくだろうか?
それとも書く事が嫌いになるのだろうか?
書けば書くほどに書く事は奥が深く
知らない事ばかりだと知る
書く仕事…真剣に考えようか悩んでます
今でも充分に . . . 本文を読む
日々これを書き
日々思う
常に書き続け
書く事を知る
やがては悟る
写経や写本がある
書いて学ぶ
書く形は変わった
しかし書くときの心のあり方は変わらない
世に一瞬を切り取る仕組みが増えた
写真から動画や文字だって誰でも誰もが残せる時代
いろんな形の一瞬がある
語られる事も伝えられる事もない一瞬だってある
残す事
それはアルバムのようでもある
自分と向き合う為に
ま . . . 本文を読む
案外と頭が空っぽでも書けてるつもりです
いや気分的な問題かも
とにかく毎日書くという事を実践しよう
今は書く事、コレが難なくできたら初めて内容や組み立てに至るのだと信じてます
毎日書くって大変ですね
真っ白な画面を眺めながら文字が現れるのを待つ
多分想像するに下書きのような段階なのかもしれません
これに色々と肉をつけ骨を足してバランスをとり、魂を込めて初めて作品になるんだと
ならま . . . 本文を読む