執筆はまるで絵画や彫刻のように
白紙へ塗り足していき
彫刻のように削り彫りだしていく
塗り過ぎたらただ黒く塗りつぶすし
彫り過ぎたら形はなくなる
作品を作る上でギリギリとほどほどが大事かもしれない
緩急は大事だし
秘めたる仕掛けも必要かも
破綻しそうで破綻しない
退屈なようで退屈しない
そんな際どさが必要かなって思ってみたり
あとはひとつひとつの細かさや丁寧さ…ここは自分に一番 . . . 本文を読む
やはり書く上でネタは必要だろう
まぁ、あんまり考えて書く事はないのが実情ですが
1の話を10に膨らますのが妄想力であり連想力であり
また知識も骨格になる
通りすがりの人に勝手にドラマを付属して楽しむのも特権だろう
慌てて走る人がいたら
『きっと家族が人質にとられていて、急いでいるのだ』
みたいなのが加速的に広がっていく
案外楽しいし幸せです(笑)
体験談や感想なども、違った視点を . . . 本文を読む
12月も半ばにてようやく冬がきました
手足や顔から冷気が染み込んでくる
体の芯から冷むようになりました
予想外の冷え込みに冬を実感してます
ようやく手袋や帽子やマフラーの出番です
寒くなるのが遅い分温かくなるのも遅いのかな
単純に冬の割合が減っただけでしょうか
少し予想できないので結果を待つ形でありますが
色々と想像して楽しんでます
さて久々に読みなおしたら
まぁ誤字脱字間違い . . . 本文を読む