小林=益川模型によればクォークは単独の存在ではないw
すくなくともdsbクォークの3種は互いに混ざり合って3つの状態にあるという、そんな摩訶不思議を主張しているのが小林=益川模型だったりする、そうですのや、そう。純粋なそれぞれは存在しておらず、d成分が多いモノがdクォークと呼ばれ、s成分が多いモノがsクォークとされ、b成分が多いモノがbクォークと呼ばれておるのだソーナ、ワケが分からんじゃろ、なあ。
ハーバード物理によればsクォークは中性崩壊をしない!
よってs状態からd状態やb状態へ移ったりデキないのだけど、ならばド~して小林=益川模型が成立するのだろうか、かいもく見当がつかんのじゃがな、もし。sクォークと呼ばれているモノがdやbの性質を持っていることはハーバード物理にとって禁則なのでは、さて。ま、そこをワシのユニバーサルフロンティア理論が活路を見い出させて進ぜようというのが、ワシの本音、まあ、そういうこっちゃがな、そら。
韓=南部模型によれば荷電崩壊によって移りそうだ、と?
そーなんじゃよ、そう、せやからワシのユニバーサルフロンティア理論がお役に立つはずじゃと、ま、そう言うとるワケなんよ、そう。で、ワシの理論が役に立つのはソレだけかというとソ~じゃなく、国際リニアコライダー計画推進には必須なぐらい。まえまえからそればっかり言うておるのに、うんともすんともナンとも言わん、ナシのつぶてじゃがな、プンプンプン。