ジョージハリソンのマイスィートロードの盗作問題とかw
盗作とされた楽曲って元と比べたらまんまじゃないですかっ、ワシはもうちっと小マシな微妙な線の類似かと思っておりましたで、いやホンマ。当時、ハリソンはディランと共同生活をして音楽を探求していたのですが、ま、ゴッホの真似というか画家の真似事ですかね、そう。そこでボブディランの方が興味深い詩を書いておるのですよ。
音楽とはすでにそこにあるモノなんだ。
そのままの形で存在していて、
誰かが譜面に書きとめてくれるのを待っているんだ!
僕がそれをしなければ誰がするだろう。
なるほど、天才の創造活動の極ともなれば一瞬で作曲してしまうのか、と誰だって分かりますけど、そう。比べたらジョージハリソンは勝ち目が無いですね、そう。だから天才ボブディランはノーベル文学賞てなことになったと、そう。ちゃんちゃかちゃーんと評価した向きを合理化すればこんな具合ですのや、そうでっせ。同じく天才モーツアルトは「僕はチョッと行って取ってくればいいんだ」とか言ってるから驚いたですがな。
え?彼らって何らかの意味の盗作家なのか?
で、何らかの意味ってどんな意味?
モーツアルトの言葉は英語のゴーゲッターという意味なのか、ゴーゲッターとはヤリ手という意味だけどね、う~ん、どういう意味か。で、法的にもどんな意味でも盗作でなんかあり得ないとは分かって安心しましたで、そう。日本の和歌の世界における換骨奪胎とは広い意味では盗作とされるという話を聞いたことがありますけど、その基準が当てはまることでも無さソ~ですしね、ま、ナニがあってのことなのかワカラナイけども、ね。
盗作とはそのまんまを盗むこと、そうですがな!
安心しましたでw
歌手で、ノーベル文学賞に選ばれたという例もあるのですね。
一瞬で作曲できる人、すごいですね。