いつもどきどき、はくちゃん
フレンドリーびゃこたん
「猫ってほんとに自分かってだよな」と友人がしみじみと言っていた。
「夏のあいだは、呼んでも見向きもしないのに
寒くなったとたん、だもんね。」
というわけで、猫がお布団に入ってくるシーズンに突入しました。
びゃこたんは、山から帰ってきて以来ずっと
夜は「おかーしゃん、ねんねしよーよー♪」って、ぐるぐる待っていて
わたしの腕枕で、ぴったりと背中をわたしにつけてまるまり、
満足そうに寝るのですが
さすがにこの夏は「ぼく、いいです」とのことでした。
最近は、ご飯がおわってしばらくすると、
わたしのお布団のまわりをぐるぐるまわったりして待ってます。
夏じゅう、あまり姿をみなかったはくちゃんも
最近は、夜中に鼻をわたしのひたいにくっつけて
「いれて」とドキドキ。(いつもドキドキ、びくびく)
おふとんのなかふかーくに、入り込んで丸くなります。
最近のわたしの腰痛は
秋が深まったせいかも!
ここで止まらずに先に行きたいと思います。
次のステップに挑戦してくださいねー