白琥・白龍

捜猫記~八ヶ岳 海ノ口自然郷で猫を捜した1ヶ月~からはじまるブログ、
猫と絵と、そのほかと。

秋来たりて

2012年11月12日 | 白琥・白龍

いつもどきどき、はくちゃん

フレンドリーびゃこたん

「猫ってほんとに自分かってだよな」と友人がしみじみと言っていた。
「夏のあいだは、呼んでも見向きもしないのに
 寒くなったとたん、だもんね。」

というわけで、猫がお布団に入ってくるシーズンに突入しました。

びゃこたんは、山から帰ってきて以来ずっと
夜は「おかーしゃん、ねんねしよーよー♪」って、ぐるぐる待っていて
わたしの腕枕で、ぴったりと背中をわたしにつけてまるまり、
満足そうに寝るのですが

さすがにこの夏は「ぼく、いいです」とのことでした。

最近は、ご飯がおわってしばらくすると、
わたしのお布団のまわりをぐるぐるまわったりして待ってます。

夏じゅう、あまり姿をみなかったはくちゃんも

最近は、夜中に鼻をわたしのひたいにくっつけて
「いれて」とドキドキ。(いつもドキドキ、びくびく)
おふとんのなかふかーくに、入り込んで丸くなります。

最近のわたしの腰痛は
秋が深まったせいかも!



コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ブログ訪問ありがとうございます (薫 くみこ)
2012-11-13 17:32:00
このネコちゃんが、あのお話のインスピレーションをあさのさんにもたらしたヒーローなのですね♪
次のステップに挑戦してくださいねー
返信する
ありがとうございます! (月待船)
2012-11-13 22:02:43
薫先生、ありがとうございます!!!!!!!
ここで止まらずに先に行きたいと思います。
返信する

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