昨日はお花屋さんのお友達と映画に行ってきた
見に行ったのは「ゲド戦記」
ジブリ好きのカランにとって、たまらないお誘い
しかも「ゲド戦記」 賛否両論
この目で確かめようと、いざ映画観へ
ネタバレするので内容は書きませんが・・・・。
ジブリ初期作といった感じでしょうか?監督が違えば、こうも違う
ものかと。吾朗監督がどうとかじゃなく、やはり父・駿さんはスゴイと
実感。駿さんの最近の作品「もののけ」「千と千尋」「ハウル」
は、セル画数の多さ・声優キャスト・音楽すべてに話題性があって
すごさを見せつけられた!!って感じがしてたんですが、ゲドは
初期な感じで話しは単調・・・静かに終わっていったという感じです
よくなっかったというのではなく迫力に欠けた・・・という感じですか。
声優に注目されすぎてるというか・・・。
やはりお父さん=ジブリ作品があまりにも世に浸透しすぎ。
吾朗さんならでは作品が世に浸透することを楽しみにしています!
テルーの唄(手嶌 葵さん)はサイコーでした
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・・・わたしは、そうですね・・・^^、やっぱり今も変わらずラピュタとナウシカが変わらずわたしの中で首位を譲らないという所でしょうか^^。
・・・きょうは、わたしは、絵の活動に行って来ましたよ♪
からんどりえさんには、月末辺りに伺わせて頂こうと思っています!
・・・では、今からクーと散歩に行ってきます♪
離れない感じかな。
今日は家で「ハウル」見ました☆