ネット上では百田新党が殊の外、持て囃されている、多少は日本の為に日本人の為にが見えるだろうがどこまで評価されるか、衆院選が見ものである有権者が果たして目覚めるか。

　ゴミの論者の中にも取り上げる者が居るようだが、選挙をやってからである、サイトでは大体、ミーハーが見ている、それに、投票となると全く違う結果になる、都でも投票率５０％に満たない、という事は政治は投げて居る、という事である、だから投ヒョウなのかも知れないが、これだから国会はやりたい放題のしたい放題である、税金に至っては６０％をもぎ取られているのにそれでも誰も文句を言わない、聊か、日本人はおかしいのではないか、日本人全体が腐って狂ってしまっている、そうとしか思えない。　

 　露助のプチンがウクライナを侵略しても露の主権を守る為だと言って居る、侵略者が大体、使う文言だ、北海道を攻撃しても露の主権を守る為だと言うだろう、日本政府は反撃するのか、黙って眺めて居るだけか、精々遺憾砲だろう、撃たない、砲身にカバーが掛かっている、米系汁の命令だ、撃つぞ、撃つぞと言うだけ、撃たさない、自治国だから侵略されても良いのだ、東京在住の米系汁が横田から逃げる準備をしている、その為の米軍基地だと知っておけ、ボケのオマエラはそんな事はに無いよと言うだけ、撃ち込まれても自殺願望だから慌てる事は無い。そうだろ、

　呑気なもんだよ、天下太平とは良くぞ言ったもんだ、周辺国が狙っていると言うのに何もしない、丸狂は武器を持つなと言って居る、攻め込まれたら白旗上げて待って置けと言って居る、そうするよと腑抜けが裏から言っている、日本人ではないのが政治をやっている、南北から同時に攻めⅬ込まれたらどうするか、そのまま手を上げるか、抵抗しないだろう。やる気力もない、やられるだけ、遣られたら良いのはないか、自虐史観から自殺願望に成っているんだから死んでもなんとも思わない、だから選挙にも行かないのだ、人生そのものまでサジを投げて居る。どうなるのか、暗然たる気持ちになる、情けない。

MＳＮはミーハー記事ばっかり、キムの潜水艦記事を解説、半製品で露助からの貰い物、最後の仕上げと艤装で格好は付いている、戦力に為ると思うか、為らない。

　潜水したら上がって来ないのではないか、潜水艦の存在は聞いた事が無い、代金はウランで支払っているだろうが餓死者が大量で出ている、そっちの方をどうにかしなければ暴動が起きるぞ同じ死ぬなら宮殿を破壊して死んでやると死を覚悟で大量に突っ込んで来る。片っ端から射殺するのも好いがそれだけでは済まなくなる、放火されて風でもあれば延焼を食い止める事が出来ない、大混乱は間違いない。

　ショーウインドウの様に見せるアパート群があるが全部、ハリボテ、ブリキとトタンで出来ているんだから簡単に燃える、軍が出て来ても手の打ちようがない、宮殿の周りは死体の山ではないか見れば皆、やせ細っている。これが北の現状である、それでも毎晩、宮殿の地下室サロンで酒池肉林の宴をやっている、口にする者は連行されて国賊者で射殺される、これでも国の態勢が取れているのはどうゆう事か、シナと露助が後ろで後見人として居ると思っているのか、死ぬのが分かっていても何もしないのが北の人民、キムが言ってるじゃないか、動く駒だと、人間とは思っていない。だから集まって不規則行動を取る者はほぼ連行される、脱北者が動画に上げなくても分かり切った事、日本人はミーハ－感覚で見ているのか、何処までも能天気だ。

　地獄の入り口で軍事教練を遣らされているのは見せる為の軍隊、実戦をやった事が無いので本番に為れば全員犠牲に為るか、逃げて居なくなるはず、朝鮮戦争という西側のゴミの記事には満州族は出て来るが朝鮮人は出て来ない、顔が似ているので間違った記事に為っているが本当の事は知らない、殺された義勇兵は皆、満州族、漢族に差別されて何かにつけて冷や飯を食わされるのでこの際、手柄を立てて文句が出ないように義勇兵で参戦しようと満州族の長老の呼び掛けに２００万人の若者が応じた、殆どが戦死して生き残った者は少ない、

　一度は南端まで米軍を追い詰めてあと少しで半島制覇まで行っていたがマッカーサーの仁川、奇襲作戦で立場が逆転した、この前後に原爆使用の権限を依頼したら却下されて、一段落したところでマッカーサーは解任された、ゴミの記事はそこまでだがどれが本当かは分からない、米系汁の指示だから政府も軍もゴミもそれに従ったまで本当のやり取りは公文書図書館に行かないと見られない。しかし米系汁は結構、ウソの報告書が多い、信用出来ないのもある、黒塗りのもある。自由の国、民主主義の国、と思ったら大間違い、都合の良いように誘導しているのに気が付くべきだ、だが腐ってしまっている日本人は全く理解出来ない事実である。それでも信じる日本人、殺されるのが近いのではないか、どうも、余りよい感想は持てない。本当に絶望的である。