アンパンマンとワンピースと綾波レイ

秋がきたか・・・マモサンです

もうちょっと暑い日、頼んまっせ～夏

日曜恒例のゲーセンへ。。。恒例なってもた

戦利品

　　　

このアンパンマンを狙ってたんです

　　　

ソーラーで首振るやつね

　　　

と、ワンピース（パンソンワークス）ミニグラス７個セット（手配書）

　　　

パンソンワークスって何のこと？。。。まぁええか

と、これがほしかってん

　　　

綾波レイ。。。。。って、誰

森田検索「綾波レイ」

『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空の人物
生年月日　3月30日[1]
所属：第3新東京市立第壱中学校2年A組
年齢：14歳
血液型：不明
エヴァンゲリオン零号機パイロット
色白で青色の髪と赤い瞳を持つ細身の少女。
生年月日などに至るまで記録は全て抹消された14歳。
ほとんど感情を表に見せず、寡黙で無表情。
古い集合団地の402号室に独り住まい。
部屋はコンクリートむき出しの殺風景なもの。
カーテンは昼間から閉め切られ、僅かに光が差し込む程度。
掃除をしていないのか廊下の床には埃がかぶっている。
彼女はスリッパを履いてこれを避けている。
一度ラーメンを食べに行った際には、ニンニクラーメン チャーシュー抜きを注文していた。

う～～ん。。。そうだったのか

彼女もここに

　　　

何度も言いますがここはサンプルケースですからね