☆ 桂氏と坂本氏❗ ;
歴史拾遺 ヒロイ ;
「 安政四三月朔日、 松平土佐守様
上屋敷ニ而御覧 」。 古びた巻紙には、
武骨な字で、そう書き記されていた。
江戸末期・安政四年 ; ( 1857年 )
、 の、 三月一日に、 「 松平土佐守 」、
すなわち、 幕末の四賢公にも数えられる、
聡明な、 土佐藩主の、 ・山内豊信氏 ;
( 容堂 ) 、 が、 江戸の鍛治町の、
土佐藩の上屋敷にて、
剣術試合を上覧したことを伝える、
文書だ。
全22試合。 土佐の二十四万石の、
大殿様の御上覧とだけあって、
二代目の、 斉藤弥九郎氏を筆頭とする、
強豪揃いの中で、 もっとも緊迫する、
第一試合を委ねられた剣客の名は、なんと、
「 桂小五郎 」 、氏、と、
「 坂本龍馬 」 、氏だった・・。
この文章は、小説では、ありません。
幕末ファンの皆さまに、
ビッグニュースです。 先日に、
幕末の志士・桂小五郎氏、と、
坂本龍馬氏が、 幕末の剣術試合で、
剣を交えた、 という記録が、
群馬県立文書館 ( 前橋市 ) 、で、
発見されました。
( 参考:日本経済新聞 ) 。
坂本龍馬氏の剣の腕を証明する史料、
といえば、 現在では、
北辰一刀流の、 千葉道場の長刀
( なぎなた )、の、 初目録が、
残されているのみで、その他の目録は、
大正2年の火災で焼失した、
と、 されています。
そのため、 後世の証言に頼るほかなく、
幕末ファンの間では、
「 龍馬は、強かった 」、 という説が、
根強い一方で、 近年では、
司馬遼太郎氏の名作、 「 竜馬がゆく 」 、
に描かれたような、 冴えわたる剣才を、
疑問視する声もあがっています。
免許皆伝が存在した事を示唆する、
史料は、 あっても、皆伝、な、
そのものが焼失して、現存していない。
しかし、 今回に発見された、
史料に記された内容が、 真実であれば、
敗れた、 とはいえ、 天才剣士の、
桂小五郎氏から、 5本中の、
2本を取っているのですから、
桂氏とも、 ほぼ、 互角に張り合える、
素晴らしい腕を持っていた❗ 、
ことが、 証明されます。
☆ 「 君達の国の歴史な上で、
最も重要な外国人は、 誰なのか 」 ;
海外の反応❗ ;
2020/ 2/21 12:00 ;
reddit.com/r/AskEurope/comments/9cui6r/who_is_the_most_important_person_in_your_countrys/
hreddit.com/r/AskEurope/comments/d273kr/who_is_your_nations_most_important_figure_to_have/
アドルフ・ヒトラー。
良い意味で、 重要という訳ではないけど、
最も有名で、 恐れられていることは、
間違いない。
ヒトラーの生まれた国については、
ちょっとした冗談がある。
オーストリアが、 今まで成し遂げた事で、
最大級のものは、 世界に、 バッハは、
オーストリア人で、ヒトラーは、
ドイツ人だ、と思い込ませたこと、って。
↑その冗談なら、
ベートーベン版で、よく聞く。
↑僕は、その冗談は、
モーツァルトで、よく聞く。
なぜか、というと、大半の人――
少なくとも、この国では――は、
ベートーベンや、バッハは、
ドイツ人だ、としているから。
↑でも、 モーツァルトは、
ザルツブルク生まれで、 これは、
オーストリアなんだけど。
↑その通りだが、彼が生まれた当時は、
ドイツとオーストリアの区別が、
曖昧だったから、 モーツァルトを、
オーストリア人だと思われている、
ドイツ人であり、ヒトラーを、
ドイツ人だと思われている、
オーストリア人、と考える事もできる。
( ハンガリー ) ;
僕は、 ユゼフ・ベムを選ぶ。
彼は、 ガリツィアのタルヌフの生まれで、
母国な、ポーランドのために戦って、
1848年革命と、ハンガリー独立戦争では、
伝説になった。
そして、 戦争で敗れた後は、
オスマン帝国で、総督になった。
ユゼフ・ザハリアシュ・ベム氏 ;
( ポーランド語:Józef Zachariasz Bem;
ハンガリー語:Bem József、
1794年3月14日 - 1850年12月10日 )、は、
ポーランドの将軍。
ポーランド、および、 ハンガリーでの、
国民的英雄で、 両国のナショナリズムと、
他国のヨーロッパ・ナショナリズムを、
団結させた人物として、知られる。
ベム氏は、
タデウシュ・コシチュシュコ氏 ;
( アメリカ独立戦争に参加 )、や、
ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ氏 ;
( ナポレオン・ボナパルト氏の、
イタリア遠征、 ロシア遠征に参加 ) 、
と同様、 ポーランドの未来のために、
ポーランド国外で、 戦いを続けた。
彼は、 軍事指揮者として、
様々な地域で活躍し、その軍事的才能は、
多くの人々に必要とされた。
ベム氏は、 ガリツィアのタルヌフに生れた。
ガリツィアは、 1772年の、
『 第1次 ポーランド 分割 』、の結果にて、
ハプスブルク帝国に併合された。
☆ 太古の西アフリカに、
「 幻の人類 」、 証拠が見つかる❗ ;
現代人のDNAにも痕跡 ;
2020/ 2/17 12:30 ; ( CNN ) ;
進化の系統から枝分かれした、
「 幻の人類 」、 に関して、 かつて、
アフリカの西部に暮らしていた、
ことを示す証拠が、このほどに、
明らかになった。
謎に包まれた、 この人類員ら、は、
現生の人類員ら、とも交流し、
その遺伝子らの一部は、 現代の、
アフリカ人に受け継がれている、という。
学術誌な、 「 サイエンス・アンド
・アドバンシーズ 」、 に掲載された、
調査結果によると、 この、
「 幻の人類 」、 は、
ネアンデルタール人よりも、早い時期に、
現生人類の系統樹から枝分かれした、
と、 みられる。
米カリフォルニア大学の研究者らは、
枝分かれの時期を、
36万 ~ 百万年前 、 としている。
アフリカの西部に住んだ、
これらな、人類員ら、は、 現代の、
アフリカ人らへの祖先員ら、と交流し、
子孫員ら、を残していた。
ちょうど、 ネアンデルタール人が、
現代の欧州人の祖先との間で、
子孫を残していたのと、
同じ状況だった、 と、 考えられる。
遺伝学者が、
コンピューター技術を使って、
現代人らの、 DNA 、らを解析したら、
現代の西アフリカ人につながる、
祖先の遺伝子らのうちの、
2 ~ 19 % 、は、
この人類員ら、のものが占めている、
ことが、 わかった、 という。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35149407.html
「 帰国するな❗、 武漢に残れ❗ 」、
と、 国民に檄を飛ばす、 媚中国員ら❗ ;
大塚 智彦 記者 ;
中国は、湖北省の、 武漢から、もはや、
世界中に拡大しようとしている、
新型コロナウイルスによる、 肺炎❗ 。
東南アジア諸国連合( ASEAN )、
の、 各国でも、 次々と、
中国人な旅行者の感染が、
報告されているが、中国に、渡航歴のない、
各国民の感染も増えている。
何事にも、多種多彩で、一筋縄でいかない、
ASEAN各国だけに、新型肺炎に対する、
対応も、 中国に極端に気を遣う、
「 媚中国 」、 から、
水際対策の強化で、 中国人の、 入国への、
禁止や、 武漢からの旅行者を、
“ 強制送還 ” する❗ 、「強硬国」まで、
両極端に分かれている。
さらに、 その間に入って、 中国や、
国際社会の動向を見極めようとする、
「 様子見国 」 、 自国での感染者が、
これまで、 ゼロであることから、
感染への阻止に自信を見せる、
「 自尊国 」、と、 千差万別。
各国の国柄、政権の立ち位置、
国民性を如実に反映している。
日本では、 「 新型肺炎 」、という、
用語が、 マスコミなどでは、
定着してきているが、 ASEANでは、
英語の、 「 WuhanVirus
( ウーハン・ウイルス =
武漢ウイルス 」、 が、 呼称として、
広く使われるようになってきた。
この背景には、 あくまでも、
中国は、 ・武漢を発生地とする、
新型のコロナ・ウイルスによる、
肺炎であることを記憶しておこう、
との、 思いがあるようだ。
「 現地に残れ、恐怖心が病 」 、と、
カンボジア❗ ;
2月3日の正午な時点で、
中国人の感染者が、1人が確認されている、
カンボジアは、 ASEANの中で、 特に、
中国との関係が深い。
野党の指導者を逮捕したり、
野党への支持者、や、マスコミ、への、
弾圧を続けたりして、
ASEAN 、の内で孤立している、
フン・セン首相だが、
多額の経済援助を受けている中国、 という、
後ろ盾があるため、
ASEAN 、の視線も、全く、意に介さずに、
「 独自路線 」、 を歩んでいる。
地元紙の、「 カンボジア・デイリー 」、
によると、 新型肺炎に関しても、
フン・セン首相は、 1月30日に、
「 恐れる必要は、 ない。 なぜなら、
カンボジア人は、 誰一人として、
感染していないし、死亡もしていない。
恐怖こそが、病へのもとだ 」 、
と発言。
中国からの乗り入れ航空便に関しても、
「 経済への悪影響や、対中関係を考えて、
運航中止などは、するべきでない 」 、
との、姿勢を強調した。
さらに、 武漢の周辺に残る、
カンボジア人に対しても、
「 カンボジアへの帰国など考えるな。
現地の外交官や学生は、武漢に留まって、
アジアの強国に連帯感を示すべきだ 」、
と、 帰国を希望する、 現地の、
カンボジア人を批判するなど、
言いたい放題、 中国への、「 心配り 」、
「 媚中振り 」、 を色濃く反映した、
姿勢を貫いている。
こうした、カンボジアの姿勢と正反対に、
中国からの旅行者に対して、
厳しい対応を打ち出しているのが、
シンガポール、と、
フィリピンの両国だ。
フィリピンは、 素早い対応で、
1月27日までに、 中部の、 パナイ島の、
観光地な、 ボラカイ島を訪れていた、
武漢からの中国人な観光客の、
約 6百人を、フィリピン側が仕立てた、
チャーター機で、 中国に送還する、
「 強制送還 」、 を実施した。
にもかかわらず、 1月30日に、
武漢から、 旅行で、 セブ島を訪れていた、
中国人の女性の感染が、確認された❗ 、
ことを受け、 ドゥテルテ大統領は、
翌る、 31日に、 中国は、湖北省と、
中国政府が、 公式に流行を認めた、
地域からの、 フィリピン、への、
入国を禁止する措置を打ち出した。
パネロ大統領府報道官は、 声明の中で、
「 ドゥテルテ大統領は、
フィリピン国民の安全を最優先にして、
入国禁止措置を決めた 」
、と、 述べている。
先の、 「 強制送還 」、 に続く、
ドゥテルテ大統領の、
自国民を優先の決断を、
国民は、歓迎している❗ 。
セブ島に来ていた中国人の女性の容体は、
その後に、安定に向かったが、
一緒に来ていた、 44歳の、中国人の、
男性も発症、2月1日に亡くなった。
これを受け、 フィリピン大統領府は、
2月2日に、 香港・マカオを含む、
中国から、 フィリピンを訪れる人について、
フィリピン国民と永住権を持つ人以外の、
入国を禁止する措置を発表した。
また、 フィリピン政府は、
湖北省に残る、 フィリピン人の、
約 3百人について、 2月3日以降は、
なるべく早く、 フィリピンへ帰国させる、
方針を明らかにしている。
国内での新型肺炎の広がりを食い止める、
べく、非常に強い態度に出ているのだ。
また、ASEANの中で。より際立った、
動きをみせているのが、シンガポールだ。
2千2年 ~ 2千3年に流行した、
重症急性呼吸器症候群 ( SARS ) 、
の際の、 教訓を生かし、 今回の、
新型肺炎の拡大に、 最も迅速に、
挙国態勢で対策を次々と打ち出している。
これまで、 湖北省の発行の旅券を所持の、
中国人と、 同省への訪問歴のある、
外国人の、入国を禁止していたが、
その対策をもう一段と厳しくし、
1月31日から、 中国人の入国や、
空港での乗り継ぎを、 全面的に、
禁止する❗ 、 措置を打ち出した。
そして、 中国人、への、
新たな、 ビザの発給を中止するとともに、
2月1日以降は、 2週間以内に、
中国を訪問した、外国人に対しても、
入国、乗り継ぎを禁止する、
という、 思い切った対策に踏み出した。
これは、
懸命の感染防止対策にも関わらず、
武漢を訪問した中国人な、 15人と、
武漢を旅行した、 シンガポール人な、
1人の、 計して、 16人が、 これまで、
新型肺炎に感染していることがわかる、
などし、 感染者が増え続けている❗ 、
ことに鑑みた措置、 という。
シンガポール国籍の保持者や永住権、
長期ビザの保有者に関しては、
入国な、そのものは、 認めるものの、
入国後の2週間の、自宅での待機を、
義務付ける❗ 、 という、
徹底的な措置で、
感染の拡大への防止に全力をあげている。
新型肺炎の感染者が、 2月1日の時点で、
19人と、 ASEAN 、で、
最多となっているのが、 タイだが、
中国人を乗客として乗せた、
タイ人のタクシー運転手の感染が、
確認される、などし、 国内で初めて、
人から人への感染❗ 、が、
報告される事態になっている。
しかし、タイ政府は、
中国人の全面的な入国禁止などの、
強い措置には、 これまでのところでは、
踏み切っていない。
そのため、バンコクや、
チェンマイ、プーケット、などの、
観光地で、今後に感染が拡大する❗ 、
懸念が高まっている。
バンコクにある、 日本人学校は、
事態の推移をみるために、 1月28日から、
30日まで、 学級閉鎖とするなどし、
自衛策を講じている。
ベトナムでは、 すでに、
同国民の感染が確認されている❗ 。
ベトナム保健省は、 1月30日に、
武漢から帰国した、 3人の、
ベトナム人の感染を確認した❗ 。
北部の、 ハノイと、 北中部の、
タインホア省の病院で、
隔離治療を受けているが、 3人とも、
北部の、 ビンフック省にある、
日系企業の工場に勤務している、
との情報もあり、
確認が急がれている、という。
マレーシアは、 シンガポール経由で、
入国した、 3人、武漢から入国した、
中国人な、 4名などの、 計 、8人の、
中国人な旅行者の感染が確認されている。
マレーシア人への感染を防ぐために、
政府は、 1月27日から、
湖北省の中国人に対する、 観光、商用、
留学、などでの、 入国に必要な、
ビザの申請の受付、や、発給を停止する、
措置をとっている。
ただ、それ以前に発給を受けた、
ビザの保有者は、 入国を受け入れる、
としており、線引きのあいまいさに、
疑問の声も上がっている。
政府は、 その一方で、 武漢の周辺に残る、
マレーシア国籍の、 78人の帰国に向けた、
調整を進めている。
マレーシアも、タイも、武漢の周辺に残る、
自国民の帰国のために、
航空機を手配しているが、
中国側の許可待ちの状態とされ、
自国民の全員の帰国までは、
中国人、中国側に、 強い姿勢を取るのを、
ためらっているのではないか、
中国の様子を見ながらの対策ではないか、
との、観測もでている。
ASEAN各国で、 新型肺炎の感染者が、
次々と報告される中で、 2月3日の、
正午な、 現在で、感染者が、ゼロなのが、
インドネシア 、だ。
2億6千万人、 という、 世界で第4位の、
人口を擁し、 1月25日からの、 中国の、
正月 ( 春節 )、で、 多くの中国人が、
観光地な、 バリ島を訪れていた❗ 、
にも関わらずに、 感染の疑いがある、
ケースは、度々に報告されているものの、
最終的な感染は、報告されていない。
一部の外国報道機関などは、
「 新型 コロナ・ウイルス 」、
を検出できる、 施設や、 技術者が、
不足しているのではないか、 との、
疑念を示しているが、
ジョコ・ウィドド大統領は、
「 万全の態勢を取っているが、
これまでの所では、 感染の報告はない 」、
との姿勢を貫いている。
インドネシア人の医師 ;
( 予防接種専門 ) 、 は、
「 複数がある、 コロナ・ウイルスらを、
短時間で、 正確に検出できる施設は、
実は、 インドネシア国内では、
ごく限られている。 ただ、 全く、
できない訳ではない 」、 としながらも、
地方レベルの検査機関では、
百 % 、で、 正確な検査が、 必ずしも、
可能ではない、 という、
現状を打ち明ける。
1月30日に、 最高学府な、
国立インドネシア大学の、 医学部での、
イベントに参加した、肺病の専門医な、
エルリナ・ブルハン医師は、
インドネシアで、 新型肺炎の、
ウイルス感染の危険が低い理由が、
3つがある、と述べた。
地元メディアの、 「 テンポ 」 ;
( 電子版 )、 によると、
エルリナ医師は、
① 高温 、 という、 熱帯性気候が、
外気、それも、 高温に弱い、
ウイルスの蔓延を防いでいる、
② 他のアジアの国と異なり、
今回の新型肺炎との関連が疑われている、
コウモリや、ヘビ、などを、
インドネシア人は、 食べない、
③ 同様に、 インドネシア人は、
食材に、 よく火を通して食べ、
生食をしない。
火が通れば、 ウイルスは、死滅する、
というのが、 インドネシアで、
これまでに、 感染者が、ゼロ、への、
要因である、 との、 見方を示した。
念のため、 付け加えておけば、
これまで報告されている感染者と、
食べ物、気候の関係は、 全く、
証明されていない。
これが、 ネシアでの、「 感染者ゼロ 」、
への根拠になるのかは、 疑問が残る。
感染が疑われる、 全ての人に対し、
精密な検査ができているのか、についても、
同様だ。
このように、 ASEAN各国の、
新型肺炎に対する対策、対応、考え方は、
さまざまだ。 そこには、その国、政府、
為政者や研究者などの思惑が、
色濃く反映されている、
と言って、 よいだろう。
☆ 日本も、 日本への、
外国人らの出入りを、 より、
差し止め、 特に、 結核菌ら、
などを、 日本人たちへ、
うつし増して来てある、
シナ朝鮮人の出入りは、厳格に、
差し止めるべきだ❗ 。
☆ ダンゴムシのふんに秘密❗ ;
小1から研究、11年目で解明❗ ;
全国の高校生・高専生が、
理系の自由研究成果を競うコンテスト ;
「 第17回 高校生科学技術チャレンジ
( JSEC2019 」、の、
最終審査会が、 14、15の両日、に、
日本科学未来館 ; ( 東京都は、
江東区 ) 、 であった。
全国142校の516人から、
267研究の応募があり、
最終審査会では、 59人が、
32の研究を発表した。
受賞者から、 7研究が、来年の5月に、
米カリフォルニア州は、
アナハイムで開かれる、
国際学生科学技術フェア ; ( ISEF ) 、
に、 日本代表として挑む。
■【 文部科学大臣賞 】 ; 片岡柾人さん =
島根県立出雲高2年 ;
「 オカダンゴムシのフンに常在する、
ブレビバクテリウム属菌による、
揮発性抗カビ効果 ~ ダンゴムシ研究 ;
11年目で掴んだ、
産業的・学術的可能性~ 」 ;
小学1年で、 ダンゴムシの、
魅力に取り付かれ、 飼育しながら、
研究を続けてきた。
ダンゴムシのふんに、 強力な、
防カビ効果のある物質が含まれる❗ 、
ことを発見。
今回は、 その物質をつくる細菌が、
これまでは、 インド洋の深海でしか、
見つかったことがなかった、
希少な細菌だ、 と、 突き止めた❗ 。
家庭菜園に、沢山、で、いた、
ダンゴムシと、 ワラジムシ。
よく似ていて、双子のように見えたが、
つつくと、 団子虫は、 丸くなるのに、
鞋虫は、 ならない。
なぜ。 祖父母に尋ねても、
「 どうしてだろうねえ 」。
「 なら、僕が調べてあげる❗ 」。
駐車場に置いたプラスチック・ケースで、
団子虫、と、 鞋虫を飼い始めた。
虫眼鏡で観察すると、 脚の数は、同じ。
でも、 斜面を、すぐ転げ落ちる、
団子虫 、に比べて、 鞋虫は、 しっかりと、
踏ん張って、歩く。
足も速いし、 色も薄い。
こうした違いらをまとめて、
科学コンクールで発表すると、
県の代表に選ばれ、全国大会に進んだ。
自信がつき、そこから、毎年に、
生態の違いを調べて、
発表するようになった。
4年生のときに、弟が飼い始めた、
ナメクジのケースに、すぐ、
カビが生える❗ 、 ことに気づいた。
自分の飼育ケースには、一度も、
生えたことが、ないのに。
ミミズも飼って、 比較し、
団子虫、と、 鞋虫 、の存在が、
カビを抑えている❗ 、
ことを証明した。
6年生で、カビを防いでいるのは、
ふん、 だ、 と特定。
ふんを加熱すると、
効果がなくなる❗ 、 ことから、
「 中にいる微生物が、鍵らしい 」
、と、 推測した。
中学に入ると、両親に頼み込んで、
無菌で実験できる装置を買ってもらった。
ふんにいる細菌や、
カビ、への培養を繰り返す日々。
高校1年になるまでに、
39種類の細菌らを見つけ、 うち、
13種類に、 カビの発生を抑える❗ 、
効果があることを発見した。
特に、 「 H4株 」、 という、
細菌の、防カビ効果は、強力だった。
どうやら、 何らかの、
揮発性の物質を出しているらしい。
高校2年になった今年には、
島根大の設備を借りて、 H4株の、
◇◆ 『 DNA 』 ;
≒ 【 タンパク質、からも成る、
染色体 、 に含み込まれてある、
タンパク質では、ない、 遺伝子、
の、 本体である、
『 デオキシリボ 核酸 』 】 ;
、
を調べ、この細菌が、これまで、
インド洋の深海でだけ見つかっていた、
ブレビバクテリウム属の細菌だ、
ということを特定した❗ 。
揮発性物質は、
食品の香料として使われる、
3種類の硫黄化合物だ、
ということも、わかった。
この細菌がいることで、
ダンゴムシのような、 節足動物を殺す、
細菌の繁殖も抑えられているらしい。
「 夢は研究者。 そのために、
大学で幅広い分野を学びたい 」 。
まずは、 この細菌が、
ダンゴムシと共生関係にあるのか、
を確かめるつもりだ。
☆ 三橋貴明氏❗ ;
反面教師にされる日本国(前編)
2020- 2-22 7:25:12
三橋貴明オフィシャルブログ
「新世紀のビッグブラザーへ blog」
https://members9.mitsuhashi-keizaijuku.jp/
チャンネルAJER
『内閣府の狂気のシミュレーション(前半)』三橋貴明 AJER2020.2.4
令和の政策ピボット呼びかけ人に、
高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。
また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!
三橋TV第200回【嘲笑!おバカな「はいぱ~いんふれ~しょん」論】
https://youtu.be/415Q8fT8JHc
2020年2月17日。19年第4四半期の経済成長率▲6.3%(年率換算)が発表されました。
同日、安倍総理大臣は国会において、
馬淵澄夫議員の質問に答える形で、
「経済対策の効果もあり基調として緩やかな回復が続く」
と、発言。さらに、翌日、麻生財務大臣が閣議後記者会見で、
「内需のファンダメンタルズはそこそこだ」
と、発言。そして、2月20日、日本政府は「公式見解」である月例経済報告において、
「景気は、輸出が弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増した状態が続いているものの、緩やかに回復している」
と報告。
これは、決定的です。
つまりは、今後においても安倍政権が経済政策を転換することは「無い」
ということが確定したのです。
何しろ、消費税増税により
経済成長率が大きく落ち込んだとしても、
「問題は起きていない」
のでございます。
問題が起きていない以上、
問題解決の必要はございません。
また、20年1-3月以降の継続的な
アベ・ショックについて、安倍政権は
「新型コロナウイルスのせい」と、
責任を感染症に押し付け、
消費税増税が原因だったことは
認めないでしょう。
1997年、橋本政権が消費税を増税し、
消費が「97年4月」以降、唐突に落ち込み、日本はデフレ経済に突入。
ところが、財務省や日本政府、マスコミは、
「消費税増税ではなく、
アジア通貨危機のせい」
と、責任を外国に押し付けました。ちなみに、消費税増税は97年4月、
アジア通貨危機勃発は97年7月です。
我々日本国民は、三か月後に起きる
「通貨危機」を予期し、97年4月に
消費を一気に絞り込んだのでございます。
何たる洞察力。もはや、神のごとし。
そして、今回、我々は、
「来年1月から新型コロナウイルスが蔓延する。ならば、今のうちに消費を減らそう」
と、やはり三か月前の時点で「神の洞察力」を発揮し、消費を激減させたことになるでしょう。
日本人がそんなに賢いならば、
デフレ期の消費税を繰り返したりはしません。
もっとも、何しろ日本の国内マスコミは、
「19年消費税増税により、日本経済は経済危機に突っ込んだ」
という真実を伝えません。結果、
国民が「何が起きたのか? なぜ、
自分は貧困化しているのか?」を
知ることはなく、再び
愚劣な「デフレ期の緊縮財政」が行われることを何となく許容する。
【歴史音声コンテンツ 経世史論】
http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
※「歴史に魅せられて、myと辿る邪馬台国への道(前編)」が視聴可能となりました。
もっとも、何しろ今回は
海外のマスコミが、
「日本、消費税増税して
不況に突っ込んでんの(嘲笑)。
マジ、バカじゃん。全世界は
日本を反面教師にしようぜ」
と、爆笑していますので、
それを引用する形で
国内マスコミも
消費税増税による失敗を報じてはいます。
『米紙、消費増税「大失敗」 社説で
安倍政権酷評
18日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、安倍政権が昨年10月に
消費税率を引き上げたことについて、
社説で「大失敗だった」と酷評した。
増税後に
新型コロナウイルスの感染拡大が起きたため「タイミングも最悪だった」と指摘した。
2019年10~12月期の
国内総生産(GDP)の伸び率が
マイナスに落ち込んだことに言及。
「安倍晋三首相が
消費税率を引き上げたから当然だ」と強調。
消費税の増税と
コロナウイルスを原因に
日本の景気後退入りを懸念する
アナリストの見方も紹介した。
安倍政権がこれまで、
日本経済を活性化する改革を怠った
ことを批判。
「安倍氏による
経済政策の失敗のつけを免れることは
できない」として、他国政府に
日本を反面教師にするよう呼び掛けた。
(後略)』
そりゃまあ、こんなバカな政府を持つ国は
そうはないので、WSJが
「日本を反面教師にしような」
と呼びかけける理由は分かります。
それにしても、日本のマスコミは
「外国紙の引用」をしない限り、
消費税増税を批判することは
できないのでしょうかね。
いずれにせよ、今後、アベ・ショックが深刻化し、令和恐慌に突き進むのは明らかです。
そして、安倍政権はもはや
絶対に方向転換はしない。何しろ、
問題は起きていないのですから。
となると、我々が救われる道は
「政権交代」しかないということが、
論理的に導き出せる結論になります。
何しろ、安倍政権により
他の道を封じられたのでございます。
最低でも、「問題が起きている」
ことを認める政権が必要なのです。
「問題を認識できる政権が必要だ」にご賛同下さる方は↓このリンクをクリックを!
☆ ガン細胞たちは、
ブドウ糖だけ、 を、
唯一の、主な、栄養分としてあり、
糖質を制限する事を含む、
ビタミン・ケトン療法は、
ガン細胞たちを兵糧攻めにする事でも、
ガン、の、あり得る度合を減らす事になる。
タンパク質たち、と、
ビタミン、たち、に、
ミネラル 、たち、を、 完全以上に、
飲み食いなどして、 摂取し続ける、 事が、
一部の人々を除いた、
ほとんどの人々の健康性を成し続ける、
代謝ら、を、
完全以上に、 成し続ける事に、 必要であり、
これら、を、 より、 欠いてしまう事は、
万病を引き起こす、 可能的な度合ら、を、
より、 余計に、 成す事を意味する。
☆ Cancer cells
Only glucose,
As the only main nutrient,
Including restricting carbohydrates,
Vitamin / ketone therapy
Even if
you make cancer cells attack soldiers,
This will reduce
the possible degree of cancer.
With proteins,
Vitamins,
Minerals, more than complete,
Drink and eat, keep taking,
Excluding some people,
Keeps the health of most people,
Metabolism,
It ’s necessary to continue
to do more than perfect,
The more you miss these things,
Cause all kinds of illness,
possible degree,
More than that, it means to do it.
☆ いずれにせよ、
日本人たちは、 より早くに、
日本人たちの足元の、 地下へ、
より、 どこからでも、
より、 速やかに、 落ちついて、
歩み降りてゆき得る、 避難経路ら、と、
より、 快適に住める、 避難所らとを、
作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、
日本の、 財務省の役人ら、と、
与野党の、 主な政治家らとが、
英米のカネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、主張し、
実行もする事において、
日本政府の財政における 、緊縮 、
を、 繰り返し、 成す事を通して、
彼らへの、 主 アルジ の立場にある、
日本の主権者としてある、日本人たちへ、
物価だけではなく、
その労働らへの賃金らの水準へも、
より、 押し下げる向きへ圧力をかける、
要因らの系である、
デフレ不況性 、を、
押し付け続けて来てある、
その、 デフレ不況性 、を、
解消し去ってゆく、 と共に、
日本人たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
ぎりぎりの状況にも、 ある 。
地上を襲い、 地上をおおい得る、
あり得る、 災害らへ対して、
地上に、 避難所らや、
避難経路らを設定して、
日本の主権者たちを、
それらへ誘導する事は、
人食い虎どもの住む、 密林へ、
わざわざ、 人々を誘導する事に類する、
行為であり、
日本の主権者としてある、
日本人たちの一般 、へ対して、
個々の日本国民においても、
執事なり、 召し使いなりの立場にある、
公務員などの、 者らにおいても、
成す事が、 許されない 、
行為なり、 態度なり、 であり、
日本人たちの一般の、 あり得る、
福利ら、を、 より、 能くも、
最大限にも、 成す事を、 約束して、
日本の社会に、 存在し、 存続する事を、
日本国民たちの一般から、 許されてある、
筋合いにある者としての、 義務 、 に、
違反性を成す、 行為であり、
それが、 作為型では、 無く 、
無知性と痴愚性とにもよる、
不作為型の、 行為なり、 態度なり、
であっても、
それへの責めを負うべき、 筋合いを、
その主らの側に、 成すものである事に、
変わりは、 無い。
日本人たちには、核武装❗、と、地下避難網ら❗、が、より、日本の内外に、本格的な平和性らを成し付け得てゆく上でも、必要❗。
この事らを、 より、 日本人たちへ、
伝える措置を自ら成さない、 者らは、
より、 反日員としての、
負の度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを余計に成し、
より、 伝える措置を自ら成す主らは、
より、日本人たちの一般の、
足しに成り得る向きに、 働き得た主として、
正の向きの度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを成す。
差し引きで、 より、
どちら側であるかの、度合いを観積もられ、
その度合いらに相応しい処遇を、
宛てられるべき立場にも、
誰もが、ある。
より、 日本人たちへ、
知らせるべきを、 知らせず、
不作為型の、 煙幕を張る、
報道員ら、とか、 より、
早くに、 知らされながら、
根途の宛先や、 職場などの、
周囲の人々へ、 より、
伝える事を差し止め得て来てある者ら、は、
それによって、
日本人たちが、 押し付けられ得る、
損害性らについて、
償いを成すべく、 強いられる、
筋合いを自らの側に成す者らであり、
この連中の情報らへの差し止め、ら、
によって、 生じ得る、
日本人たちの不利益らや損害性ら、
への、 償いようは、
この連中によっても、 成されるべき、
筋合いにあり、
日本人たちが、 知らされるべき、
あり得る、 情報の発信経路らの、 より、
出もとな、段階で、 その、
情報な事らを知らされながら、
自分の所で、 それを差し止めて、
より、他の日本人たちへの、
伝えを成さない、 差し止め、を、
成す、者ら、は、
外国人でも、 それらによる、
より、 全体の、 あり得る、
被害性ら、への、
償いようらを成すべき、
要因性を、自らに、成す❗ 。
歴史拾遺 ヒロイ ;
「 安政四三月朔日、 松平土佐守様
上屋敷ニ而御覧 」。 古びた巻紙には、
武骨な字で、そう書き記されていた。
江戸末期・安政四年 ; ( 1857年 )
、 の、 三月一日に、 「 松平土佐守 」、
すなわち、 幕末の四賢公にも数えられる、
聡明な、 土佐藩主の、 ・山内豊信氏 ;
( 容堂 ) 、 が、 江戸の鍛治町の、
土佐藩の上屋敷にて、
剣術試合を上覧したことを伝える、
文書だ。
全22試合。 土佐の二十四万石の、
大殿様の御上覧とだけあって、
二代目の、 斉藤弥九郎氏を筆頭とする、
強豪揃いの中で、 もっとも緊迫する、
第一試合を委ねられた剣客の名は、なんと、
「 桂小五郎 」 、氏、と、
「 坂本龍馬 」 、氏だった・・。
この文章は、小説では、ありません。
幕末ファンの皆さまに、
ビッグニュースです。 先日に、
幕末の志士・桂小五郎氏、と、
坂本龍馬氏が、 幕末の剣術試合で、
剣を交えた、 という記録が、
群馬県立文書館 ( 前橋市 ) 、で、
発見されました。
( 参考:日本経済新聞 ) 。
坂本龍馬氏の剣の腕を証明する史料、
といえば、 現在では、
北辰一刀流の、 千葉道場の長刀
( なぎなた )、の、 初目録が、
残されているのみで、その他の目録は、
大正2年の火災で焼失した、
と、 されています。
そのため、 後世の証言に頼るほかなく、
幕末ファンの間では、
「 龍馬は、強かった 」、 という説が、
根強い一方で、 近年では、
司馬遼太郎氏の名作、 「 竜馬がゆく 」 、
に描かれたような、 冴えわたる剣才を、
疑問視する声もあがっています。
免許皆伝が存在した事を示唆する、
史料は、 あっても、皆伝、な、
そのものが焼失して、現存していない。
しかし、 今回に発見された、
史料に記された内容が、 真実であれば、
敗れた、 とはいえ、 天才剣士の、
桂小五郎氏から、 5本中の、
2本を取っているのですから、
桂氏とも、 ほぼ、 互角に張り合える、
素晴らしい腕を持っていた❗ 、
ことが、 証明されます。
☆ 「 君達の国の歴史な上で、
最も重要な外国人は、 誰なのか 」 ;
海外の反応❗ ;
2020/ 2/21 12:00 ;
reddit.com/r/AskEurope/comments/9cui6r/who_is_the_most_important_person_in_your_countrys/
hreddit.com/r/AskEurope/comments/d273kr/who_is_your_nations_most_important_figure_to_have/
アドルフ・ヒトラー。
良い意味で、 重要という訳ではないけど、
最も有名で、 恐れられていることは、
間違いない。
ヒトラーの生まれた国については、
ちょっとした冗談がある。
オーストリアが、 今まで成し遂げた事で、
最大級のものは、 世界に、 バッハは、
オーストリア人で、ヒトラーは、
ドイツ人だ、と思い込ませたこと、って。
↑その冗談なら、
ベートーベン版で、よく聞く。
↑僕は、その冗談は、
モーツァルトで、よく聞く。
なぜか、というと、大半の人――
少なくとも、この国では――は、
ベートーベンや、バッハは、
ドイツ人だ、としているから。
↑でも、 モーツァルトは、
ザルツブルク生まれで、 これは、
オーストリアなんだけど。
↑その通りだが、彼が生まれた当時は、
ドイツとオーストリアの区別が、
曖昧だったから、 モーツァルトを、
オーストリア人だと思われている、
ドイツ人であり、ヒトラーを、
ドイツ人だと思われている、
オーストリア人、と考える事もできる。
( ハンガリー ) ;
僕は、 ユゼフ・ベムを選ぶ。
彼は、 ガリツィアのタルヌフの生まれで、
母国な、ポーランドのために戦って、
1848年革命と、ハンガリー独立戦争では、
伝説になった。
そして、 戦争で敗れた後は、
オスマン帝国で、総督になった。
ユゼフ・ザハリアシュ・ベム氏 ;
( ポーランド語:Józef Zachariasz Bem;
ハンガリー語:Bem József、
1794年3月14日 - 1850年12月10日 )、は、
ポーランドの将軍。
ポーランド、および、 ハンガリーでの、
国民的英雄で、 両国のナショナリズムと、
他国のヨーロッパ・ナショナリズムを、
団結させた人物として、知られる。
ベム氏は、
タデウシュ・コシチュシュコ氏 ;
( アメリカ独立戦争に参加 )、や、
ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ氏 ;
( ナポレオン・ボナパルト氏の、
イタリア遠征、 ロシア遠征に参加 ) 、
と同様、 ポーランドの未来のために、
ポーランド国外で、 戦いを続けた。
彼は、 軍事指揮者として、
様々な地域で活躍し、その軍事的才能は、
多くの人々に必要とされた。
ベム氏は、 ガリツィアのタルヌフに生れた。
ガリツィアは、 1772年の、
『 第1次 ポーランド 分割 』、の結果にて、
ハプスブルク帝国に併合された。
☆ 太古の西アフリカに、
「 幻の人類 」、 証拠が見つかる❗ ;
現代人のDNAにも痕跡 ;
2020/ 2/17 12:30 ; ( CNN ) ;
進化の系統から枝分かれした、
「 幻の人類 」、 に関して、 かつて、
アフリカの西部に暮らしていた、
ことを示す証拠が、このほどに、
明らかになった。
謎に包まれた、 この人類員ら、は、
現生の人類員ら、とも交流し、
その遺伝子らの一部は、 現代の、
アフリカ人に受け継がれている、という。
学術誌な、 「 サイエンス・アンド
・アドバンシーズ 」、 に掲載された、
調査結果によると、 この、
「 幻の人類 」、 は、
ネアンデルタール人よりも、早い時期に、
現生人類の系統樹から枝分かれした、
と、 みられる。
米カリフォルニア大学の研究者らは、
枝分かれの時期を、
36万 ~ 百万年前 、 としている。
アフリカの西部に住んだ、
これらな、人類員ら、は、 現代の、
アフリカ人らへの祖先員ら、と交流し、
子孫員ら、を残していた。
ちょうど、 ネアンデルタール人が、
現代の欧州人の祖先との間で、
子孫を残していたのと、
同じ状況だった、 と、 考えられる。
遺伝学者が、
コンピューター技術を使って、
現代人らの、 DNA 、らを解析したら、
現代の西アフリカ人につながる、
祖先の遺伝子らのうちの、
2 ~ 19 % 、は、
この人類員ら、のものが占めている、
ことが、 わかった、 という。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35149407.html
「 帰国するな❗、 武漢に残れ❗ 」、
と、 国民に檄を飛ばす、 媚中国員ら❗ ;
大塚 智彦 記者 ;
中国は、湖北省の、 武漢から、もはや、
世界中に拡大しようとしている、
新型コロナウイルスによる、 肺炎❗ 。
東南アジア諸国連合( ASEAN )、
の、 各国でも、 次々と、
中国人な旅行者の感染が、
報告されているが、中国に、渡航歴のない、
各国民の感染も増えている。
何事にも、多種多彩で、一筋縄でいかない、
ASEAN各国だけに、新型肺炎に対する、
対応も、 中国に極端に気を遣う、
「 媚中国 」、 から、
水際対策の強化で、 中国人の、 入国への、
禁止や、 武漢からの旅行者を、
“ 強制送還 ” する❗ 、「強硬国」まで、
両極端に分かれている。
さらに、 その間に入って、 中国や、
国際社会の動向を見極めようとする、
「 様子見国 」 、 自国での感染者が、
これまで、 ゼロであることから、
感染への阻止に自信を見せる、
「 自尊国 」、と、 千差万別。
各国の国柄、政権の立ち位置、
国民性を如実に反映している。
日本では、 「 新型肺炎 」、という、
用語が、 マスコミなどでは、
定着してきているが、 ASEANでは、
英語の、 「 WuhanVirus
( ウーハン・ウイルス =
武漢ウイルス 」、 が、 呼称として、
広く使われるようになってきた。
この背景には、 あくまでも、
中国は、 ・武漢を発生地とする、
新型のコロナ・ウイルスによる、
肺炎であることを記憶しておこう、
との、 思いがあるようだ。
「 現地に残れ、恐怖心が病 」 、と、
カンボジア❗ ;
2月3日の正午な時点で、
中国人の感染者が、1人が確認されている、
カンボジアは、 ASEANの中で、 特に、
中国との関係が深い。
野党の指導者を逮捕したり、
野党への支持者、や、マスコミ、への、
弾圧を続けたりして、
ASEAN 、の内で孤立している、
フン・セン首相だが、
多額の経済援助を受けている中国、 という、
後ろ盾があるため、
ASEAN 、の視線も、全く、意に介さずに、
「 独自路線 」、 を歩んでいる。
地元紙の、「 カンボジア・デイリー 」、
によると、 新型肺炎に関しても、
フン・セン首相は、 1月30日に、
「 恐れる必要は、 ない。 なぜなら、
カンボジア人は、 誰一人として、
感染していないし、死亡もしていない。
恐怖こそが、病へのもとだ 」 、
と発言。
中国からの乗り入れ航空便に関しても、
「 経済への悪影響や、対中関係を考えて、
運航中止などは、するべきでない 」 、
との、姿勢を強調した。
さらに、 武漢の周辺に残る、
カンボジア人に対しても、
「 カンボジアへの帰国など考えるな。
現地の外交官や学生は、武漢に留まって、
アジアの強国に連帯感を示すべきだ 」、
と、 帰国を希望する、 現地の、
カンボジア人を批判するなど、
言いたい放題、 中国への、「 心配り 」、
「 媚中振り 」、 を色濃く反映した、
姿勢を貫いている。
こうした、カンボジアの姿勢と正反対に、
中国からの旅行者に対して、
厳しい対応を打ち出しているのが、
シンガポール、と、
フィリピンの両国だ。
フィリピンは、 素早い対応で、
1月27日までに、 中部の、 パナイ島の、
観光地な、 ボラカイ島を訪れていた、
武漢からの中国人な観光客の、
約 6百人を、フィリピン側が仕立てた、
チャーター機で、 中国に送還する、
「 強制送還 」、 を実施した。
にもかかわらず、 1月30日に、
武漢から、 旅行で、 セブ島を訪れていた、
中国人の女性の感染が、確認された❗ 、
ことを受け、 ドゥテルテ大統領は、
翌る、 31日に、 中国は、湖北省と、
中国政府が、 公式に流行を認めた、
地域からの、 フィリピン、への、
入国を禁止する措置を打ち出した。
パネロ大統領府報道官は、 声明の中で、
「 ドゥテルテ大統領は、
フィリピン国民の安全を最優先にして、
入国禁止措置を決めた 」
、と、 述べている。
先の、 「 強制送還 」、 に続く、
ドゥテルテ大統領の、
自国民を優先の決断を、
国民は、歓迎している❗ 。
セブ島に来ていた中国人の女性の容体は、
その後に、安定に向かったが、
一緒に来ていた、 44歳の、中国人の、
男性も発症、2月1日に亡くなった。
これを受け、 フィリピン大統領府は、
2月2日に、 香港・マカオを含む、
中国から、 フィリピンを訪れる人について、
フィリピン国民と永住権を持つ人以外の、
入国を禁止する措置を発表した。
また、 フィリピン政府は、
湖北省に残る、 フィリピン人の、
約 3百人について、 2月3日以降は、
なるべく早く、 フィリピンへ帰国させる、
方針を明らかにしている。
国内での新型肺炎の広がりを食い止める、
べく、非常に強い態度に出ているのだ。
また、ASEANの中で。より際立った、
動きをみせているのが、シンガポールだ。
2千2年 ~ 2千3年に流行した、
重症急性呼吸器症候群 ( SARS ) 、
の際の、 教訓を生かし、 今回の、
新型肺炎の拡大に、 最も迅速に、
挙国態勢で対策を次々と打ち出している。
これまで、 湖北省の発行の旅券を所持の、
中国人と、 同省への訪問歴のある、
外国人の、入国を禁止していたが、
その対策をもう一段と厳しくし、
1月31日から、 中国人の入国や、
空港での乗り継ぎを、 全面的に、
禁止する❗ 、 措置を打ち出した。
そして、 中国人、への、
新たな、 ビザの発給を中止するとともに、
2月1日以降は、 2週間以内に、
中国を訪問した、外国人に対しても、
入国、乗り継ぎを禁止する、
という、 思い切った対策に踏み出した。
これは、
懸命の感染防止対策にも関わらず、
武漢を訪問した中国人な、 15人と、
武漢を旅行した、 シンガポール人な、
1人の、 計して、 16人が、 これまで、
新型肺炎に感染していることがわかる、
などし、 感染者が増え続けている❗ 、
ことに鑑みた措置、 という。
シンガポール国籍の保持者や永住権、
長期ビザの保有者に関しては、
入国な、そのものは、 認めるものの、
入国後の2週間の、自宅での待機を、
義務付ける❗ 、 という、
徹底的な措置で、
感染の拡大への防止に全力をあげている。
新型肺炎の感染者が、 2月1日の時点で、
19人と、 ASEAN 、で、
最多となっているのが、 タイだが、
中国人を乗客として乗せた、
タイ人のタクシー運転手の感染が、
確認される、などし、 国内で初めて、
人から人への感染❗ 、が、
報告される事態になっている。
しかし、タイ政府は、
中国人の全面的な入国禁止などの、
強い措置には、 これまでのところでは、
踏み切っていない。
そのため、バンコクや、
チェンマイ、プーケット、などの、
観光地で、今後に感染が拡大する❗ 、
懸念が高まっている。
バンコクにある、 日本人学校は、
事態の推移をみるために、 1月28日から、
30日まで、 学級閉鎖とするなどし、
自衛策を講じている。
ベトナムでは、 すでに、
同国民の感染が確認されている❗ 。
ベトナム保健省は、 1月30日に、
武漢から帰国した、 3人の、
ベトナム人の感染を確認した❗ 。
北部の、 ハノイと、 北中部の、
タインホア省の病院で、
隔離治療を受けているが、 3人とも、
北部の、 ビンフック省にある、
日系企業の工場に勤務している、
との情報もあり、
確認が急がれている、という。
マレーシアは、 シンガポール経由で、
入国した、 3人、武漢から入国した、
中国人な、 4名などの、 計 、8人の、
中国人な旅行者の感染が確認されている。
マレーシア人への感染を防ぐために、
政府は、 1月27日から、
湖北省の中国人に対する、 観光、商用、
留学、などでの、 入国に必要な、
ビザの申請の受付、や、発給を停止する、
措置をとっている。
ただ、それ以前に発給を受けた、
ビザの保有者は、 入国を受け入れる、
としており、線引きのあいまいさに、
疑問の声も上がっている。
政府は、 その一方で、 武漢の周辺に残る、
マレーシア国籍の、 78人の帰国に向けた、
調整を進めている。
マレーシアも、タイも、武漢の周辺に残る、
自国民の帰国のために、
航空機を手配しているが、
中国側の許可待ちの状態とされ、
自国民の全員の帰国までは、
中国人、中国側に、 強い姿勢を取るのを、
ためらっているのではないか、
中国の様子を見ながらの対策ではないか、
との、観測もでている。
ASEAN各国で、 新型肺炎の感染者が、
次々と報告される中で、 2月3日の、
正午な、 現在で、感染者が、ゼロなのが、
インドネシア 、だ。
2億6千万人、 という、 世界で第4位の、
人口を擁し、 1月25日からの、 中国の、
正月 ( 春節 )、で、 多くの中国人が、
観光地な、 バリ島を訪れていた❗ 、
にも関わらずに、 感染の疑いがある、
ケースは、度々に報告されているものの、
最終的な感染は、報告されていない。
一部の外国報道機関などは、
「 新型 コロナ・ウイルス 」、
を検出できる、 施設や、 技術者が、
不足しているのではないか、 との、
疑念を示しているが、
ジョコ・ウィドド大統領は、
「 万全の態勢を取っているが、
これまでの所では、 感染の報告はない 」、
との姿勢を貫いている。
インドネシア人の医師 ;
( 予防接種専門 ) 、 は、
「 複数がある、 コロナ・ウイルスらを、
短時間で、 正確に検出できる施設は、
実は、 インドネシア国内では、
ごく限られている。 ただ、 全く、
できない訳ではない 」、 としながらも、
地方レベルの検査機関では、
百 % 、で、 正確な検査が、 必ずしも、
可能ではない、 という、
現状を打ち明ける。
1月30日に、 最高学府な、
国立インドネシア大学の、 医学部での、
イベントに参加した、肺病の専門医な、
エルリナ・ブルハン医師は、
インドネシアで、 新型肺炎の、
ウイルス感染の危険が低い理由が、
3つがある、と述べた。
地元メディアの、 「 テンポ 」 ;
( 電子版 )、 によると、
エルリナ医師は、
① 高温 、 という、 熱帯性気候が、
外気、それも、 高温に弱い、
ウイルスの蔓延を防いでいる、
② 他のアジアの国と異なり、
今回の新型肺炎との関連が疑われている、
コウモリや、ヘビ、などを、
インドネシア人は、 食べない、
③ 同様に、 インドネシア人は、
食材に、 よく火を通して食べ、
生食をしない。
火が通れば、 ウイルスは、死滅する、
というのが、 インドネシアで、
これまでに、 感染者が、ゼロ、への、
要因である、 との、 見方を示した。
念のため、 付け加えておけば、
これまで報告されている感染者と、
食べ物、気候の関係は、 全く、
証明されていない。
これが、 ネシアでの、「 感染者ゼロ 」、
への根拠になるのかは、 疑問が残る。
感染が疑われる、 全ての人に対し、
精密な検査ができているのか、についても、
同様だ。
このように、 ASEAN各国の、
新型肺炎に対する対策、対応、考え方は、
さまざまだ。 そこには、その国、政府、
為政者や研究者などの思惑が、
色濃く反映されている、
と言って、 よいだろう。
☆ 日本も、 日本への、
外国人らの出入りを、 より、
差し止め、 特に、 結核菌ら、
などを、 日本人たちへ、
うつし増して来てある、
シナ朝鮮人の出入りは、厳格に、
差し止めるべきだ❗ 。
☆ ダンゴムシのふんに秘密❗ ;
小1から研究、11年目で解明❗ ;
全国の高校生・高専生が、
理系の自由研究成果を競うコンテスト ;
「 第17回 高校生科学技術チャレンジ
( JSEC2019 」、の、
最終審査会が、 14、15の両日、に、
日本科学未来館 ; ( 東京都は、
江東区 ) 、 であった。
全国142校の516人から、
267研究の応募があり、
最終審査会では、 59人が、
32の研究を発表した。
受賞者から、 7研究が、来年の5月に、
米カリフォルニア州は、
アナハイムで開かれる、
国際学生科学技術フェア ; ( ISEF ) 、
に、 日本代表として挑む。
■【 文部科学大臣賞 】 ; 片岡柾人さん =
島根県立出雲高2年 ;
「 オカダンゴムシのフンに常在する、
ブレビバクテリウム属菌による、
揮発性抗カビ効果 ~ ダンゴムシ研究 ;
11年目で掴んだ、
産業的・学術的可能性~ 」 ;
小学1年で、 ダンゴムシの、
魅力に取り付かれ、 飼育しながら、
研究を続けてきた。
ダンゴムシのふんに、 強力な、
防カビ効果のある物質が含まれる❗ 、
ことを発見。
今回は、 その物質をつくる細菌が、
これまでは、 インド洋の深海でしか、
見つかったことがなかった、
希少な細菌だ、 と、 突き止めた❗ 。
家庭菜園に、沢山、で、いた、
ダンゴムシと、 ワラジムシ。
よく似ていて、双子のように見えたが、
つつくと、 団子虫は、 丸くなるのに、
鞋虫は、 ならない。
なぜ。 祖父母に尋ねても、
「 どうしてだろうねえ 」。
「 なら、僕が調べてあげる❗ 」。
駐車場に置いたプラスチック・ケースで、
団子虫、と、 鞋虫を飼い始めた。
虫眼鏡で観察すると、 脚の数は、同じ。
でも、 斜面を、すぐ転げ落ちる、
団子虫 、に比べて、 鞋虫は、 しっかりと、
踏ん張って、歩く。
足も速いし、 色も薄い。
こうした違いらをまとめて、
科学コンクールで発表すると、
県の代表に選ばれ、全国大会に進んだ。
自信がつき、そこから、毎年に、
生態の違いを調べて、
発表するようになった。
4年生のときに、弟が飼い始めた、
ナメクジのケースに、すぐ、
カビが生える❗ 、 ことに気づいた。
自分の飼育ケースには、一度も、
生えたことが、ないのに。
ミミズも飼って、 比較し、
団子虫、と、 鞋虫 、の存在が、
カビを抑えている❗ 、
ことを証明した。
6年生で、カビを防いでいるのは、
ふん、 だ、 と特定。
ふんを加熱すると、
効果がなくなる❗ 、 ことから、
「 中にいる微生物が、鍵らしい 」
、と、 推測した。
中学に入ると、両親に頼み込んで、
無菌で実験できる装置を買ってもらった。
ふんにいる細菌や、
カビ、への培養を繰り返す日々。
高校1年になるまでに、
39種類の細菌らを見つけ、 うち、
13種類に、 カビの発生を抑える❗ 、
効果があることを発見した。
特に、 「 H4株 」、 という、
細菌の、防カビ効果は、強力だった。
どうやら、 何らかの、
揮発性の物質を出しているらしい。
高校2年になった今年には、
島根大の設備を借りて、 H4株の、
◇◆ 『 DNA 』 ;
≒ 【 タンパク質、からも成る、
染色体 、 に含み込まれてある、
タンパク質では、ない、 遺伝子、
の、 本体である、
『 デオキシリボ 核酸 』 】 ;
、
を調べ、この細菌が、これまで、
インド洋の深海でだけ見つかっていた、
ブレビバクテリウム属の細菌だ、
ということを特定した❗ 。
揮発性物質は、
食品の香料として使われる、
3種類の硫黄化合物だ、
ということも、わかった。
この細菌がいることで、
ダンゴムシのような、 節足動物を殺す、
細菌の繁殖も抑えられているらしい。
「 夢は研究者。 そのために、
大学で幅広い分野を学びたい 」 。
まずは、 この細菌が、
ダンゴムシと共生関係にあるのか、
を確かめるつもりだ。
☆ 三橋貴明氏❗ ;
反面教師にされる日本国(前編)
2020- 2-22 7:25:12
三橋貴明オフィシャルブログ
「新世紀のビッグブラザーへ blog」
https://members9.mitsuhashi-keizaijuku.jp/
チャンネルAJER
『内閣府の狂気のシミュレーション(前半)』三橋貴明 AJER2020.2.4
令和の政策ピボット呼びかけ人に、
高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。
また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!
三橋TV第200回【嘲笑!おバカな「はいぱ~いんふれ~しょん」論】
https://youtu.be/415Q8fT8JHc
2020年2月17日。19年第4四半期の経済成長率▲6.3%(年率換算)が発表されました。
同日、安倍総理大臣は国会において、
馬淵澄夫議員の質問に答える形で、
「経済対策の効果もあり基調として緩やかな回復が続く」
と、発言。さらに、翌日、麻生財務大臣が閣議後記者会見で、
「内需のファンダメンタルズはそこそこだ」
と、発言。そして、2月20日、日本政府は「公式見解」である月例経済報告において、
「景気は、輸出が弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増した状態が続いているものの、緩やかに回復している」
と報告。
これは、決定的です。
つまりは、今後においても安倍政権が経済政策を転換することは「無い」
ということが確定したのです。
何しろ、消費税増税により
経済成長率が大きく落ち込んだとしても、
「問題は起きていない」
のでございます。
問題が起きていない以上、
問題解決の必要はございません。
また、20年1-3月以降の継続的な
アベ・ショックについて、安倍政権は
「新型コロナウイルスのせい」と、
責任を感染症に押し付け、
消費税増税が原因だったことは
認めないでしょう。
1997年、橋本政権が消費税を増税し、
消費が「97年4月」以降、唐突に落ち込み、日本はデフレ経済に突入。
ところが、財務省や日本政府、マスコミは、
「消費税増税ではなく、
アジア通貨危機のせい」
と、責任を外国に押し付けました。ちなみに、消費税増税は97年4月、
アジア通貨危機勃発は97年7月です。
我々日本国民は、三か月後に起きる
「通貨危機」を予期し、97年4月に
消費を一気に絞り込んだのでございます。
何たる洞察力。もはや、神のごとし。
そして、今回、我々は、
「来年1月から新型コロナウイルスが蔓延する。ならば、今のうちに消費を減らそう」
と、やはり三か月前の時点で「神の洞察力」を発揮し、消費を激減させたことになるでしょう。
日本人がそんなに賢いならば、
デフレ期の消費税を繰り返したりはしません。
もっとも、何しろ日本の国内マスコミは、
「19年消費税増税により、日本経済は経済危機に突っ込んだ」
という真実を伝えません。結果、
国民が「何が起きたのか? なぜ、
自分は貧困化しているのか?」を
知ることはなく、再び
愚劣な「デフレ期の緊縮財政」が行われることを何となく許容する。
【歴史音声コンテンツ 経世史論】
http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/
※「歴史に魅せられて、myと辿る邪馬台国への道(前編)」が視聴可能となりました。
もっとも、何しろ今回は
海外のマスコミが、
「日本、消費税増税して
不況に突っ込んでんの(嘲笑)。
マジ、バカじゃん。全世界は
日本を反面教師にしようぜ」
と、爆笑していますので、
それを引用する形で
国内マスコミも
消費税増税による失敗を報じてはいます。
『米紙、消費増税「大失敗」 社説で
安倍政権酷評
18日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、安倍政権が昨年10月に
消費税率を引き上げたことについて、
社説で「大失敗だった」と酷評した。
増税後に
新型コロナウイルスの感染拡大が起きたため「タイミングも最悪だった」と指摘した。
2019年10~12月期の
国内総生産(GDP)の伸び率が
マイナスに落ち込んだことに言及。
「安倍晋三首相が
消費税率を引き上げたから当然だ」と強調。
消費税の増税と
コロナウイルスを原因に
日本の景気後退入りを懸念する
アナリストの見方も紹介した。
安倍政権がこれまで、
日本経済を活性化する改革を怠った
ことを批判。
「安倍氏による
経済政策の失敗のつけを免れることは
できない」として、他国政府に
日本を反面教師にするよう呼び掛けた。
(後略)』
そりゃまあ、こんなバカな政府を持つ国は
そうはないので、WSJが
「日本を反面教師にしような」
と呼びかけける理由は分かります。
それにしても、日本のマスコミは
「外国紙の引用」をしない限り、
消費税増税を批判することは
できないのでしょうかね。
いずれにせよ、今後、アベ・ショックが深刻化し、令和恐慌に突き進むのは明らかです。
そして、安倍政権はもはや
絶対に方向転換はしない。何しろ、
問題は起きていないのですから。
となると、我々が救われる道は
「政権交代」しかないということが、
論理的に導き出せる結論になります。
何しろ、安倍政権により
他の道を封じられたのでございます。
最低でも、「問題が起きている」
ことを認める政権が必要なのです。
「問題を認識できる政権が必要だ」にご賛同下さる方は↓このリンクをクリックを!
☆ ガン細胞たちは、
ブドウ糖だけ、 を、
唯一の、主な、栄養分としてあり、
糖質を制限する事を含む、
ビタミン・ケトン療法は、
ガン細胞たちを兵糧攻めにする事でも、
ガン、の、あり得る度合を減らす事になる。
タンパク質たち、と、
ビタミン、たち、に、
ミネラル 、たち、を、 完全以上に、
飲み食いなどして、 摂取し続ける、 事が、
一部の人々を除いた、
ほとんどの人々の健康性を成し続ける、
代謝ら、を、
完全以上に、 成し続ける事に、 必要であり、
これら、を、 より、 欠いてしまう事は、
万病を引き起こす、 可能的な度合ら、を、
より、 余計に、 成す事を意味する。
☆ Cancer cells
Only glucose,
As the only main nutrient,
Including restricting carbohydrates,
Vitamin / ketone therapy
Even if
you make cancer cells attack soldiers,
This will reduce
the possible degree of cancer.
With proteins,
Vitamins,
Minerals, more than complete,
Drink and eat, keep taking,
Excluding some people,
Keeps the health of most people,
Metabolism,
It ’s necessary to continue
to do more than perfect,
The more you miss these things,
Cause all kinds of illness,
possible degree,
More than that, it means to do it.
☆ いずれにせよ、
日本人たちは、 より早くに、
日本人たちの足元の、 地下へ、
より、 どこからでも、
より、 速やかに、 落ちついて、
歩み降りてゆき得る、 避難経路ら、と、
より、 快適に住める、 避難所らとを、
作り拡げてゆく、
公共事業らを成す事により、
日本の、 財務省の役人ら、と、
与野党の、 主な政治家らとが、
英米のカネ貸しらの主張する事らを、
そのまま、自らもまた、
オウム返しにして、主張し、
実行もする事において、
日本政府の財政における 、緊縮 、
を、 繰り返し、 成す事を通して、
彼らへの、 主 アルジ の立場にある、
日本の主権者としてある、日本人たちへ、
物価だけではなく、
その労働らへの賃金らの水準へも、
より、 押し下げる向きへ圧力をかける、
要因らの系である、
デフレ不況性 、を、
押し付け続けて来てある、
その、 デフレ不況性 、を、
解消し去ってゆく、 と共に、
日本人たちの防衛性の度合いを、
飛躍的にも高めてゆくべき、
ぎりぎりの状況にも、 ある 。
地上を襲い、 地上をおおい得る、
あり得る、 災害らへ対して、
地上に、 避難所らや、
避難経路らを設定して、
日本の主権者たちを、
それらへ誘導する事は、
人食い虎どもの住む、 密林へ、
わざわざ、 人々を誘導する事に類する、
行為であり、
日本の主権者としてある、
日本人たちの一般 、へ対して、
個々の日本国民においても、
執事なり、 召し使いなりの立場にある、
公務員などの、 者らにおいても、
成す事が、 許されない 、
行為なり、 態度なり、 であり、
日本人たちの一般の、 あり得る、
福利ら、を、 より、 能くも、
最大限にも、 成す事を、 約束して、
日本の社会に、 存在し、 存続する事を、
日本国民たちの一般から、 許されてある、
筋合いにある者としての、 義務 、 に、
違反性を成す、 行為であり、
それが、 作為型では、 無く 、
無知性と痴愚性とにもよる、
不作為型の、 行為なり、 態度なり、
であっても、
それへの責めを負うべき、 筋合いを、
その主らの側に、 成すものである事に、
変わりは、 無い。
日本人たちには、核武装❗、と、地下避難網ら❗、が、より、日本の内外に、本格的な平和性らを成し付け得てゆく上でも、必要❗。
この事らを、 より、 日本人たちへ、
伝える措置を自ら成さない、 者らは、
より、 反日員としての、
負の度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを余計に成し、
より、 伝える措置を自ら成す主らは、
より、日本人たちの一般の、
足しに成り得る向きに、 働き得た主として、
正の向きの度合いを、 自らへ宛てて、
観積もらせる、 筋合いを成す。
差し引きで、 より、
どちら側であるかの、度合いを観積もられ、
その度合いらに相応しい処遇を、
宛てられるべき立場にも、
誰もが、ある。
より、 日本人たちへ、
知らせるべきを、 知らせず、
不作為型の、 煙幕を張る、
報道員ら、とか、 より、
早くに、 知らされながら、
根途の宛先や、 職場などの、
周囲の人々へ、 より、
伝える事を差し止め得て来てある者ら、は、
それによって、
日本人たちが、 押し付けられ得る、
損害性らについて、
償いを成すべく、 強いられる、
筋合いを自らの側に成す者らであり、
この連中の情報らへの差し止め、ら、
によって、 生じ得る、
日本人たちの不利益らや損害性ら、
への、 償いようは、
この連中によっても、 成されるべき、
筋合いにあり、
日本人たちが、 知らされるべき、
あり得る、 情報の発信経路らの、 より、
出もとな、段階で、 その、
情報な事らを知らされながら、
自分の所で、 それを差し止めて、
より、他の日本人たちへの、
伝えを成さない、 差し止め、を、
成す、者ら、は、
外国人でも、 それらによる、
より、 全体の、 あり得る、
被害性ら、への、
償いようらを成すべき、
要因性を、自らに、成す❗ 。