※加筆しました
9月20日
今日は空の日なので、それにちなんだ記事を😄
私の好きな歌です ↓
「空がこんなに青いとは」
作詞 岩谷時子
作曲 野田暉行
知らなかったよ
空がこんなに青いとは
手をつないで歩いて行って
みんなで仰いだ空
ほんとに青い空
空は教えてくれた
大きい心を持つように
友達の手を離さぬように
知らなかったよ
空がこんなに青いとは
なぜかしら悲しくなって
ひとりで見上げた空
とっても青い空
空は聞かせてくれた
風にも負けない雲の歌
ひとりでももう泣かないように
小学生の時、音楽で習った曲♪
歌詞やメロディがすらすら出てきます。
特にハモるメロディ😄
私はいつもアルトでした。
「翼を下さい」や「気球に乗ってどこまでも」などもアルトがインプットされて歌ってしまいます😊
「翼を下さい」は小学校、中学校の音楽で繰り返し歌い、「気球に乗ってどこまでも」は小学生の時、校内合唱コンクールで優勝したクラスは某センターで歌えるので、各クラス対抗意識があり、必死で練習しました。
結局自分のクラスは選ばれなかったけど😅
卒業するまで「気球に乗ってどこまでも」は数えきれない位歌いました! ピアノの伴奏も今でも覚えています。疾走感があって、歌詞の「なにかが」の辺りで哀愁を帯びたような調べになったり、最後はソファミレドでびしっと終わる! 大好き🍀😌🍀
子供時代の歌って忘れられない😊
1番の歌詞に、「友達の手を離さぬように」とありますが、小学生の時仲良しだったたくさんいた友達と卒業してから1人も会ったことがないな。
同窓会もない。どうしてるだろう?
子供時代も大人になった現在だって、どの世界にいても思う。
こちらが友だと思っていても自然に手が離れたり、一方的に離されたり…。
ずっとつないでいる手もあれば、最近つないだ手もあり。
来るもの拒まず去るもの追わず…。
流れる雲のようにくっついたり、離れたり、消えたり…。
2番の歌詞の心情はよくわかります…😢
いつも穏やかとは限りませんよね、今回の台風のように。
自然も人の心も穏やかが続くといいのだけど。
先月撮った空の写真。
今日はお彼岸の入りの日。
朝、お寺に墓参りに行って、
それから部屋の掃除と、庭の落ち葉掃き。
すぐお昼の支度の時間になりバタバタでした。
お彼岸期間はいつ来客が来るかわからないので、落ち着きません💦
墓参りの後、家に寄るのでね。
もう今日は来ないかな。
お墓に持って行く前の花
OKストアで買ったおはぎ。
お彼岸でなくても、ここのおはぎが好きで時々買ってます😋
粒あんが甘さ控えめでいい🎵
2個入りで 税抜179円