ハロウィンですね~
うちの地域でも昨日ハロウィンのイベントをやりました。
子供達が仮装して集まり、参加しているおうちを訪ねて「トリック オア トリート!」と言ってお菓子やキャンディをもらって回るのです。
ご近所に何人の子供がいるのか正確に把握している人はなく、だいたい30~40人分用意してくださいといわれていたので我が家では42パック用意して待っていたのですが、集合している子供達を見るとどうも足りないような気がしてきました。
子供たちはまったく仮装していない子もいれば、ドレスを着ている女の子達や、黒い衣装に杖を持った男の子もいて、うちの王子はかぼちゃ帽子をかぶっているだけなので、マントぐらいは買ってあげればよかったなあと思いました。
もうすぐ出発しそうなので急いでうちに帰り、チャイムがなるのを待っていると・・・
来ました~~~。
子供達がわらわらと~~。
はっきり言ってパニくりました(笑)。
どんどん渡していき、あっというまに完売状態。
ラスト3人ぐらい足りませんでした(汗)。
2時間ぐらいかけて参加しているお宅を全て回り、帰ってきた王子は山ほどのお菓子やキャンディ、チョコレートをもらって大喜びでした。
さっそく私も一緒にいただきました。
たくさんあるのでまだ何日も持ちそうです(笑)。
台湾にいる頃王子は幼稚園でしたが、幼稚園のイベントでも毎年ハロウィンをやっていました。
年少さんの時はレンタル衣装でしたが、年中さんの時は先生にカタログを見せられて衣装を注文しました。
当日は子供達はもちろん、先生たちも皆いろんな仮装をしてお化粧をして、近所を練り歩きました。
住んでいたのは観光客の多い国父記念館のそばだったので、外人さんからお菓子をもらったり写真を撮られたりしていたようです。
そして園に戻ってお菓子パーティ。
クリスマスパーティも派手でしたが、ハロウィンも子供達が楽しみにしていたイベントでした。
ハロウィングッズは毎年売られている数が増えてきてだんだん日本にも浸透してきた感じですが、クリスマスやバレンタインデーと違ってハロウィンは地域の参加がないとできないので、きちんと体験できる(グッズを飾ったりするだけじゃなくて)子供達はまだ日本には少ないと思います。
実際に日本でハロウィンに参加できたのは今年が始めてです。
この地域に引っ越して来て良かったなあ、と思いました。
うちの地域でも昨日ハロウィンのイベントをやりました。
子供達が仮装して集まり、参加しているおうちを訪ねて「トリック オア トリート!」と言ってお菓子やキャンディをもらって回るのです。
ご近所に何人の子供がいるのか正確に把握している人はなく、だいたい30~40人分用意してくださいといわれていたので我が家では42パック用意して待っていたのですが、集合している子供達を見るとどうも足りないような気がしてきました。
子供たちはまったく仮装していない子もいれば、ドレスを着ている女の子達や、黒い衣装に杖を持った男の子もいて、うちの王子はかぼちゃ帽子をかぶっているだけなので、マントぐらいは買ってあげればよかったなあと思いました。
もうすぐ出発しそうなので急いでうちに帰り、チャイムがなるのを待っていると・・・
来ました~~~。
子供達がわらわらと~~。
はっきり言ってパニくりました(笑)。
どんどん渡していき、あっというまに完売状態。
ラスト3人ぐらい足りませんでした(汗)。
2時間ぐらいかけて参加しているお宅を全て回り、帰ってきた王子は山ほどのお菓子やキャンディ、チョコレートをもらって大喜びでした。
さっそく私も一緒にいただきました。
たくさんあるのでまだ何日も持ちそうです(笑)。
台湾にいる頃王子は幼稚園でしたが、幼稚園のイベントでも毎年ハロウィンをやっていました。
年少さんの時はレンタル衣装でしたが、年中さんの時は先生にカタログを見せられて衣装を注文しました。
当日は子供達はもちろん、先生たちも皆いろんな仮装をしてお化粧をして、近所を練り歩きました。
住んでいたのは観光客の多い国父記念館のそばだったので、外人さんからお菓子をもらったり写真を撮られたりしていたようです。
そして園に戻ってお菓子パーティ。
クリスマスパーティも派手でしたが、ハロウィンも子供達が楽しみにしていたイベントでした。
ハロウィングッズは毎年売られている数が増えてきてだんだん日本にも浸透してきた感じですが、クリスマスやバレンタインデーと違ってハロウィンは地域の参加がないとできないので、きちんと体験できる(グッズを飾ったりするだけじゃなくて)子供達はまだ日本には少ないと思います。
実際に日本でハロウィンに参加できたのは今年が始めてです。
この地域に引っ越して来て良かったなあ、と思いました。
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